2024年選抜出場校の各スポーツ新聞の評価は!2024年選抜出場校で4新聞がA評価だったのが、明治神宮大会優勝校の「星稜」、準優勝の「作新学院」、そして「大阪桐蔭」「広陵」の計4校だった。...
北海道(1枠)
北海(南北海道)
私立:3年ぶり14度目
評価
4新聞がすべてB評価
スポ報知 | サンスポ | スポニチ | 日刊スポ |
B | B | B | B |
秋の公式戦成績
8試合7勝1敗
【明治神宮大会 初戦】
初戦敗退
●1-2 作新学院
【秋季北海道大会 優勝】
優勝
○8-4 東海大札幌
○6-1 別海
○10-0 クラーク記念国際
○9-0 稚内大谷
○17-0 札幌白石
○6-5 札幌日大
○16-2 札幌厚別
通算 | 1試合平均 | |
防御率 | 1.18(4位) | – |
失点 | 14 | 1.75(6位) |
失策 | 8 | 1.00(17位) |
打率 | .319(19位) | – |
得点 | 73 | 9.13(3位) |
本塁打 | 1 | 0.13(26位) |
盗塁 | 5 | 0.63(30位) |
【戦力分析】経験の浅い投手陣、豊富な野手陣『北海』~2024年選抜昨夏の甲子園(選手権)での2勝を挙げたセンターラインが残る北海。明治神宮大会では出場校で唯一の低反発バットで臨んだ。結果は敗れたものの、準優勝校の作新学院に9回0-0からのタイブレークだった。...
北海道の補欠校
東海大札幌(南北海道)
東北(3枠)
青森山田(青森)
私立:8年ぶり3度目
評価
スポーツ報知と日刊スポーツがA評価
スポ報知 | サンスポ | スポニチ | 日刊スポ |
A | B | B | A |
秋の公式戦成績
10試合9勝1敗
【明治神宮大会 初戦】
●2-3 星稜
【秋季東北大会 優勝】
○3-0 八戸学院光星
○4-0 一関学院
○5-1 鶴岡東
○9-8 羽黒
【秋季青森県大会 優勝】
○7-4 八戸学院光星
○3-1 弘前学院聖愛
○8-3 八戸工大一
○8-1 弘前東
○14-2 八戸工
通算 | 1試合平均 | |
防御率 | 1.55(7位) | |
失点 | 23 | 2.30(13位) |
失策 | 12 | 1.20(24位) |
打率 | .284(29位) | |
得点 | 63 | 6.30(24位) |
本塁打 | 7 | 0.70(1位) |
盗塁 | 5 | 0.50(31位) |
【戦力分析】ツインタワーの2枚看板『青森山田』~2024年選抜今まで2度センバツに出場しているが、勝利がない青森山田。初勝利をもぎ取り優勝までたどり着けるか?中学時代(青森山田シニア)でリトルシニア日本選手権(2021年2022年)で優勝を経験した選手も多く。ポテンシャルは高い。...
八戸学院光星(青森)
私立:5年ぶり11度目
評価
スポーツニッポンがA評価
スポ報知 | サンスポ | スポニチ | 日刊スポ |
B | B | A | B |
秋の公式戦成績
9試合7勝2敗
【秋季東北大会 2位】
●0-3 青森山田
○1-0 学法石川
○8-1 日大山形
○5-2 仙台一
【秋季青森県大会 2位】
●4-7 青森山田
○8-0 弘前南
○10-0 聖ウルスラ
○11-0 大湊
○11-1 青森明の星
通算 | 1試合平均 | |
防御率 | 1.97(16位) | – |
失点 | 14 | 1.56(5位) |
失策 | 3 | 0.33(1位) |
打率 | .316(20位) | – |
得点 | 58 | 6.44(20位) |
本塁打 | 2 | 0.22(21位) |
盗塁 | 16 | 1.78(12位) |
【戦力分析】トリプル左腕の『八戸学院光星』~2024年選抜県大会、地区大会共に青森山田に敗れた八戸学院光星。強力な投手陣を要しながらも青森山田アレルギーになってしまったのか?...
学法石川(福島)
私立:33年ぶり4度目
評価
サンスポ以外がC評価
スポ報知 | サンスポ | スポニチ | 日刊スポ |
C | B | C | C |
秋の公式戦成績
9試合7勝2敗
【秋季東北大会 4強】
●0-1 八戸学院光星
○3-1 金足農
○2-1 聖和学園
○8-5 盛岡中央
【秋季福島県大会 3位】
○4-3 東日大昌平
●3-7 聖光学院
○10-0 会津北嶺
○10-6 郡山
○12-1 学法福島
通算 | 1試合平均 | |
防御率 | 2.50(28位) | – |
失点 | 25 | 2.78(23位) |
失策 | 9 | 1.00(17位) |
打率 | .308(23位) | |
得点 | 52 | 5.78(27位) |
本塁打 | 1 | 0.11(27位) |
盗塁 | 10 | 1.11(23位) |
【戦力分析】新2年生が投打で大奮闘『学法石川』~2024年選抜県3位で出場した東北大会では、各県1校に勝利し、ベスト4に勝ち上がった学法石川。原動力は新2年生の大栄選手。捕手で4番を任されながら投手としてもチームの勝利を牽引。指揮をとるのが、仙台育英で19度の甲子園出場(春夏とも1回ずつ準優勝)に導いた佐々木監督。7年ぶりに甲子園に戻ってきた。...
東北の補欠校
一関学院(岩手)
鶴岡東(山形)
好投手が多い2024年センバツ高校野球!●●が優勝と予想【選抜優勝校予想】2024年の選抜から低反発バットの導入されるが、それ以上に好投手が多いこともあり1回戦から波乱が予想される。そんな中、優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。...
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