【大会8日目（8/13）】中越 vs 関東第一｜夢託備忘録～高校野球・ドラフト情報～

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試合の展望・勝利校予想
両校の比較

試合の展望・勝利校予想

中越は、技巧派左腕の雨木天空投手と最速144㌔の石山愛輝投手のタイプが異なる投手の継投。安定感がある。堤歩力我選手や窪田優智選手ら上位打線に力がある。

一方、関東第一は、U18候補のエース坂本慎太郎選手が投打で大車輪の活躍だった。投手としては4試合36回を投げて36奪三振。準決勝、決勝は一人で投げ抜いた。打者としても５割を超え2本塁打を記録している。坂本選手以外に、昨夏甲子園を経験している石田暖瀬投手、越後駿祐選手も残り投打に選手層は充実。1試合平均3.7盗塁と伝統的な機動力も健在。

勝利校予想は機動力でも相手を崩せる関東第一とした。

勝利校予想は

関東第一

両校の比較

スポーツ紙の評価

中越		関東第一
3C	–	1A
C	報知	B
C	サンスポ	B
B	スポニチ	B
C	日刊	A

出場校の評価一覧
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地方大会の成績

中越		関東第一
6	試合数	7
47 7.83	得点	45 6.43
.328	打率	.352
2 0.33	本塁打	3 0.43
15 2.50	犠打	19 2.71
2 0.33	盗塁	26 3.71
8 1.33	失点	5 0.71
6 1.00	失策	2 0.29

今チームの大会結果

中越		関東第一
県：　準　地：１回戦	秋	都：３回戦 –
県：優勝　地：４強	春	県：２回戦 –

甲子園成績

中越		関東第一
7年ぶり 12回目	出場	2年連続 10回目
–	24年夏	準
–	25年春	–
2勝11敗 – 2勝11敗	通算春夏	26勝16敗 8勝7敗 18勝9敗
0回 0回	優勝準	0回 2回