2025年の甲子園では、春のセンバツで浦和実業(C評価:日刊)と、夏の選手権で県岐阜商(C評価:スポニチ・日刊)が、それぞれC評価を覆してベスト4入りを果たしました。

【過去のスポーツ紙の評価】
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4紙がC評価

 長崎西

B評価C評価
なし報知
サンスポ
スポニチ
日刊

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防御率打率
1.48
(10位)
.211
(32位)

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21世紀枠出場校ながら、秋季は沖縄尚学と同じ「九州8強」の成績。

秋季のチーム防御率は1.48と選抜出場校の中でも10位につける好成績。

エースナンバーの熊 寛生投手が秋季公式戦で全試合に登板し防御率1.46と安定感がある。年末の台湾遠征にも、九州地区選抜メンバーに選ばれている。

チーム打率は.211と選抜出場校の中で最下位になったが、投手戦に持ち込めればチャンスがありそうだ。

 高知農業

B評価C評価
なし報知
サンスポ
スポニチ
日刊

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防御率打率
1.09
(3位)
.212
(31位)

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防御率は1.09と出場校の中で3位の成績だったが、秋季公式戦の成績が高知県8強で3試合では「C評価」も、やむなしといったところか。

だが、敗れた明徳義塾戦ではエース山下蒼生投手が、延長10回を奪三振10、失点3の好投とあと一歩まで迫った。センバツではジャイアントキリングを起こせるか?

3紙がC評価

 日本文理

B評価C評価
日刊報知
サンスポ
スポニチ

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防御率打率
3.41
(32位)
.343
(7位)

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日刊が「A評価」し、報知やスポニチが「B評価」だった帝京長岡に県大会では勝利。北信越大会でも1点差の惜敗だった。その為、帝京長岡と同等の評価ができると思う。

打率3.43(7位)の打力は侮れないが、課題は防御率3.41(32位)だった守り。

 東洋大姫路

B評価C評価
報知サンスポ
スポニチ
日刊

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防御率打率
2.73
(30位)
.239
(29位)

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秋季公式戦で防御率2.73(選30位)、打率.239(29位)、盗塁0。県3位で地区8強では、C評価されてもやむなしといったところか。

だが、サンスポやスポニチが「A評価」した智辯学園に1点差ゲーム。好投手の杉本 真滉投手から5得点は評価ができる。

名将・岡田監督の手腕に注目だ。

 高川学園

B評価C評価
日刊報知
サンスポ
スポニチ

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防御率打率
2.00
(18位)
.232
(30位)

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打率.232(30位)で山口県大会2敗の4位では、C評価もやむを得ないだろう。

しかし中国大会では、広陵(広島1位)に8-2で快勝し、鳥取城北(鳥取1位)にもコールド勝ち。下関国際(山口1位)にも2-1で勝利し、この3試合をエース木下瑛二選手が完投している。

秋季は木下選手頼みの面もあったが、衛藤諒大選手や若藤芽空選手の二遊間も甲子園経験者もおり、一冬での成長が楽しみなチーム。

2紙がC評価

 東北高校

B評価C評価
サンスポ
スポニチ
報知
日刊

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防御率打率
1.87
(17位)
.310
(15位)

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県大会で失点が多く「C評価」レベルだったが、試合を重ねるごとに成長し、エースの和泉寛太投手や狩野哲平投手など複数の投手陣が安定感がある。

打線も打率.310(15位)、1試合当たり2.56盗塁(3位)と打線も試合を重ねるごとに成長した印象。

東北大会では、日大山形(山形1位)や日大東北(福島2位)相手にコールド勝ち。

 佐野日大

B評価C評価
報知
日刊
サンスポ
スポニチ

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防御率打率
2.70
(29位)
.340
(8位)

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防御率 2.70や1試合当たりの失点が3.25(共に29位)ではC評価もやむを得ないか。エースの鈴木 有投手に1年生左腕の沖崎翼投手らが一冬でどれだけ成長できるか?

打線はチーム打率.340。切れ目がない打線で打ち勝ってきた。

 大垣日大

B評価C評価
報知
サンスポ
スポニチ
日刊

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防御率打率
1.71
(14位)
.350
(6位)

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左腕エースの谷之口 翔琉投手が東海大会でコンディション不良の中、4強まで勝ち上がった。

打率は.350(6位)。派手さはないが、伝統的な機動力や堅実な守備がある。

 阿南光

B評価C評価
報知
日刊
サンスポ
スポニチ

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防御率打率
2.12
22位
.285
23位

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1試合平均0.5失策(5位)と堅守が武器。エース小田 拓門投手を打線が援護できるか?

 熊本工業

B評価C評価
報知
日刊
サンスポ
スポニチ

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防御率打率
1.21
5位
.284
24位

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秋季8試合で複数得点を与えたのは、県大会での九州学院(6-2で勝利)と敗れた九州大会の長崎日大(3-4)のみ。

今チームも伝統の堅守が武器。

打線は、山口悠悟選手が九州大会で6割超えだったが、チーム打率は.284(24位)と打線に切れ目があったことが課題か?

1紙がC評価

 長崎日大

B評価C評価
報知
スポニチ
日刊
サンスポ

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防御率打率
1.46
(9位)
.261
(28位)

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打線で圧倒した試合は少ないが、明治神宮大会優勝の九州国際大付に9回で1点差を逆転され惜敗するなど互角の戦いをしており、「C評価」はやや厳しい印象。

右腕エース古賀友樹投手や左腕中村吏希投手ら複数の投手が登板し、防御率1.46と安定感のある投手陣が強み。

打率.261(28位)と打線は課題だが、粘り強さや勝負強さはあった。

地区優勝校の「C評価」校

下記をご覧ください

戦力分析
侮るな!C評価があった地区優勝校【2026年選抜出場校】 2025年の甲子園では、春のセンバツで浦和実業(C評価:日刊)と、夏の選手権で県岐阜商(C評価:スポニチ・日刊)が、それぞれC評価を...

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