29日、沖縄電力との対外試合が行われました。
第32回 WBSC U18野球ワールドカップ ～2025年～前回（2023年）初優勝したU18野球ワールドカップ。2025年の32回大会は、日本（沖縄）で開催されます。2025年の侍ジャパンも優勝（連覇）を狙える選手が揃いました♪...
～ 目 次 ～
侍ジャパンU-18練習試合
対戦：沖縄電力
高校日本代表 1－5 沖縄電力
各投手は、1イニングずつの継投形式
会場：沖縄セルラースタジアム那覇
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 | |
| 沖縄電力 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 |
| U18 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
選手成績
投手
森下翔太選手（創成館）
1回：先発を任されるも、ホームランを浴びるなど、1回4失点。
下重賢慎選手（健大高崎）
2回：先頭打者に二塁打を打たれるも後続を抑える。
中野大虎投手（大阪桐蔭）
3回：最速145キロを記録。わずか9球で三者凡退。登板後は外野の守備にもつく。
辻琉沙選手（履正社）
4回：野手登録だが、4回に登板す1失点。
石垣元気選手（健大高崎）
5回：無失点。
坂本慎太郎選手（関東第一）
6回：無失点。
奥村頼人選手（横浜）
7回：無失点。外野の守備にも就く。
その他
チームは無失策
野手
スタメンオーダー
| 1 | 遊撃 | 左 | 岡部 飛雄馬(敦賀気比) |
| 2 | 三塁 | 左 | 為永 皓(横浜) |
| 3 | ニ塁 | 左 | 奥村 凌大（横浜） |
| 4 | 中堅 | 左 | 阿部 葉太（横浜） |
| 5 | 捕手 | 右 | 横山 悠（山梨学院） |
| 6 | 左翼 | 左 | 奥村 頼人（横浜） |
| 7 | DH | 右 | 川口 蒼旺（神戸国際大付） |
| 8 | 右翼 | 左 | 坂本 慎太郎（関東第一） |
| 9 | 一塁 | 左 | 藤森 海斗（明徳義塾） |
岡部飛雄馬選手選手（敦賀気比）
1番遊撃手：3安打の猛打賞。
為永皓選手（横浜）
2番三塁手：2回にセカンドゴロで1点を返した。
川口蒼旺選手（神戸国際大付）
7番D H：2回に俊足で相手の失策を誘い出塁。得点に結びつく。
藤森海斗選手（明徳義塾）
9番一塁手：右翼、捕手、中堅と合計4つのポジションをこなすユーティリティーぶりを発揮。
延長タイブレーク（無死一、二塁から再開）の練習
チームは9安打。大栄利哉選手（学法石川）、高畑知季選手（東洋大姫路）、今岡拓夢選手（神村学園）のタイムリーなどで6得点。
U-18日本代表壮行試合
→ こちらをご覧ください。
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