ついに決勝戦です。ここまでの4試合の成績では横浜は防御率2.50、打率.300。一方、智辯和歌山は防御率0.75、打率.377と智辯和歌山の方が良い成績を残している。だが、明治神宮を制し、秋季から公式戦19連勝中の横浜は勝負どころの集中力が非常に高い。
投打でタレントが揃う両校。失策や四死球で試合の展開が大きく動きそうですが、皆さんはどちらが優勝すると予想しています?
祝 横浜高校
19年ぶり4度目 センバツ優勝!
史上5校目の秋春連覇の偉業達成
選抜出場決定時の各紙評価
選抜での成績比較
守備成績
チーム成績
個人成績
△は左腕
名前が黄色マーカーは新2年生
横浜高校
選手名 28日/通算 | 防御率 | 登板 投球回 | 被安打 与四死 | 奪三振 | 失点 自責 |
織田翔希 103/294球 | 2.75 | 4 19.2 | 21 2 | 16 | 7 6 |
△奥村頼人 31/168球 | 2.77 | 4 13 | 9 1 | 13 | 4 4 |
山脇悠陽 0/39球 | 0.00 | 1 2.2 | 0 1 | 4 | 0 0 |
前田一葵 0/9球 | 0.00 | 1 0.1 | 1 0 | 0 | 0 0 |
△片山大輔 0/8球 | 0.00 | 1 0.1 | 0 1 | 1 | 0 0 |
智辯和歌山
選手名 28日/通算 | 防御率 | 登 板 投球回 | 被安打 与四死 | 奪三振 | 失点 自責 |
渡辺颯人 71/362球 | 0.35 | 4 26 | 14 6 | 17 | 2 1 |
宮口龍斗 60/147球 | 2.25 | 3 8 | 9 3 | 7 | 2 2 |
田中息吹 0/42球 | 0.00 | 1 2 | 2 2 | 3 | 0 0 |
攻撃
チーム成績
個人成績(3割以上の打者)
△は左打
名前が黄色マーカーは新2年生
横浜高校
5割以上・・・0名
4割以上・・・1名
3割以上・・・5名
選手名 28の打順 | 打率 | 打席 打数 | 安打 塁打 | 打点 | 三振 四死 | 犠打 盗塁 |
△奥村凌大 1番 | 0.467 | 19 15 | 7 8 | 4 | 0 2 | 2 1 |
△池田聖摩 6番 | .385 | 15 13 | 5 5 | 1 | 1 1 | 1 0 |
△奥村頼人 4番 | .375 | 18 16 | 6 10 | 3 | 2 1 | 0 2 |
△阿部葉太 3番 | .353 | 18 17 | 6 10 | 7 | 2 1 | 0 2 |
△為永皓 2番 | .308 | 19 13 | 4 4 | 1 | 0 4 | 2 2 |
智辯和歌山
5割以上・・・2名
4割以上・・・4名
3割以上・・・6名
選手名 28の打順 | 打率 | 打席 打数 | 安打 塁打 | 打点 | 三振 四死 | 犠打 盗塁 |
山田凜虎 6番 | .538 | 17 13 | 7 10 | 2 | 0 4 | 0 0 |
△荒井優聖 5番 | .500 | 17 14 | 7 10 | 5 | 2 1 | 1 0 |
△福元聖矢 4番 | .467 | 18 15 | 7 7 | 3 | 2 3 | 0 0 |
△藤田一波 1番 | .438 | 20 16 | 7 8 | 1 | 2 2 | 2 1 |
大谷魁亜 7番 | .364 | 17 11 | 4 5 | 2 | 1 2 | 4 0 |
△黒川梨大郎 9番 | .333 | 16 12 | 4 4 | 2 | 0 3 | 1 0 |
決勝戦の勝敗予想
試合のポイント
左打者の横浜打線 VS 右腕の智辯和歌山投手陣
一桁の背番号の選手は捕手の駒橋優樹選手以外はみんな左打者の横浜。1番から4番は初戦から打順は変わっていないがみんな3割を超えている。勝負強いのが3番の阿部葉太選手4試合で7打点。沖縄尚学戦では本塁打を放っている。4番の奥村頼人選手、5番の小野舜友選手が共に4打点とクリーンナップでほぼ得点としている。準決勝(健大高崎戦)では、今大会で最速155キロを記録した右腕の石垣元気投手から1イニングで一挙3得点と集中打も出ている。
対する智辯和歌山は右腕が揃う投手陣。エースの渡辺颯人投手が全4試合(26回)に先発で登板し、防御率0.35と安定感抜群の右腕投手だ。初戦の千葉黎明ではマダックス(4安打無失点の90球完封)も達成している。抑えを任されているのが秋季公式戦で失点0だった右腕の宮口龍斗投手。そしてエナジックスポーツ戦で好リリーフした田中息吹投手も右腕だ。これまで右腕3投手が4試合に登板しているが、失点したのはエナジックスポーツ戦のみ。3試合を完封勝利を挙げている。だが、準決勝で渡辺颯人投手は右脚に打球を受けてい点や、宮口龍斗投手が秋季と比べて三振が取れず調子が上がってない点が不安材料。
まずは初回の攻防。そして中盤。
智辯和歌山は全4試合を初回に得点をし、一度もリードを許していない。リードオフマンの藤田一波選手が4試合中3試合で初打席で安打を放ち得点に結びつけ、2番の奥雄大選手も4試合中3試合で出塁。出塁できなかった1試合は送りバントと1、2番の出塁率が高い。チーム打率は決勝戦まで戦い.377と非常に高く。上位打線が怖い横浜に対して、智辯和歌山は打線に切れ目がなく下位打線にも3割を超える選手がいる。しかも堅実に送りバントで得点圏にランナーを進める攻撃スタイル。
対する横浜は決勝戦も織田翔希投手がこれまで通り先発すると予想している。織田翔希投手は秋季は無双していたが、2025年の選抜では、調子が上がっていないのか、特に初回の投球に不安を感じる。だが、野手陣の好守もありランナーを出しても初回は無失点と相手にリズムを渡していない。三振が少なく制球眼が良い智辯和歌山打線相手に先制点を与えたくはない。
勝敗の行方
横浜が勝利すれば、今チームは負けなしの20連勝。そして史上5校目の秋春連覇の偉業達成となる。
「Copilot」先生は、「智辯和歌山がやや有利」と予想している。当ブログも成績だけで見れば智辯和歌山を優勝校としたい。
でも、横浜の勝負所での集中力は好守問わずに秋の覇者の貫禄がある。
迷って結果、当ブログは横浜が勝利すると予想した。智辯和歌山は、ここまで先に主導権を握って勝ち進んできた。一方、横浜は修羅場を潜り抜け、勝負所での集中力をみせてきた!この大会での成長は横浜に分があるか?それとも決勝で精魂つきるか!?
完読!ありがとうございます!
皆さんの予想は?
