A組でスーパーラウンドに進出するのは、台湾、韓国、プエルトリコの3国。
しかし天候の影響等もあり9/6も試合あり、更に韓国・プエルトリコは9/7はオープニング、スーパーラウンドのダブルヘッダー。
優勝を目指すには、この2国がかなり劣勢。
一方、B組は日本、アメリカ、オランダの3国がスーパーラウンドに進出。大接戦ながら、日程通り終了し、9/6は休養でき体力的にアドバンテージを得た。
検査入院していたキャプテンの小林 隼翔選手が無事に退院しました♪
9/7終了時点での状況。
~ 目 次 ~
オープニングラウンドの結果
Aグループ
1位:台湾
2位:韓国
3位:プエルトリコ
台湾 2勝 | 韓国 1勝1負 | プエル 2敗 | |
台湾 攻 守 | – | ● 7回1点 6回6点 | ● 5回2点 4回16点 |
韓国 攻 守 | ○ 6回6点 7回1点 | – | ● 7回1点 6回8点 |
プエ 攻 守 | ○ 4回16点 5回2点 | ○ 6回8点 7回1点 | – |
計 攻 守 | 10回22点 12回3点 | 13回9点 13回7点 | 12回3点 20回24点 |
Bグループ
1位:アメリカ
2位:日本
3位:オランダ
日本 2勝1敗 | 米国 2勝1敗 | 蘭国 2勝1敗 | |
米国 攻 守 | ○ 7回4点 7回3点 | – | ● 7回1点 6回2点 |
蘭国 攻 守 | ● 7回0点 7回1点 | ○ 6回2点 7回1点 | – |
日本 攻 守 | – | ● 7回3点 7回4点 | ○ 7回1点 7回0点 |
計 攻 守 TQB | 14回4点 14回4点 0.00 | 13回5点 14回5点 0.02 | 14回2点 13回2点 ▲0.01 |
(総得点 ÷ 攻撃回数)- (失点 ÷ 守備回数)
↓ 日本代表選手の成績 ↓
【初優勝】第31回 WBSC U18野球ワールドカップ ~2023年~初代U18のワールドカップを制した監督は馬淵 史郎監督。優勝投手は、左腕の前田 悠伍投手(大阪桐蔭)となりました。大会MVPは緒方 漣選手(横浜)。...
完読!ありがとうございます!