選抜4強の「専大松戸」は、秋春ともに県内無敗。投打で大きくリード。

秋準優勝の「中央学院」や初優勝を狙う「東京学館浦安」や昨夏優勝校の「市立船橋」など対抗校は戦力が拮抗。

第108回全国高校野球選手権
千葉県大会

【抽選】
 6月11日(木)
【日程】
 7月9日(木)〜7月26日(日)予定
【決勝戦会場】
 ZOZOマリンスタジアム
【参加】
 148チーム(165校)
【直近5年 夏の優勝校】
 21年 専大松戸
 22年 市立船橋
 23年 専大松戸
 24年 木更津総合
 25年 市立船橋

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2026年夏の高校野球 地方大会日程一覧 最初にたいかいが開始するのは、6/13からスタートする「沖縄県大会」 最初に代表校が決定するのは、7/20に決勝戦を予定している...

各ブロックの展望

Aブロック

気になる高校

春季秋季
A学館浦安準優勝
●3-4 専大松戸
3回戦
●8-10 中央学院
_東京学館2回戦
●6-7 千葉黎明
予選敗退
_銚子商業2回戦
●6-7 千葉商業
2回戦
●0-4 千葉学芸
C東海浦安3回戦
●2-8 千葉黎明
3回戦
●2-9 光英VE~
C千葉商業3回戦
●0-6 八千代松
2回戦
●2-5 市原望洋
_習志野2回戦
●0-7 中央学院
2回戦
●12-14 成田
B千葉学芸ベスト8
●4-5 学館浦安
ベスト8
●3-5 八千代松

4強本命は「東京学館浦安

初優勝を目指す「東京学館浦安」も戦力は充実。春季は「専大松戸」相手に9回1死までリード。あと一歩のところまで追いつめた。

絶対的なエースの大家 雅史投手は最速146㌔。春県大会は4試合を完投とスタミナ十分。決勝の専大松戸戦で好投した玉川 颯土選手は外野手との二刀流。派手さはないが、リードオフマンの清水 大雅選手ら足を絡めた攻撃で相手を揺さぶる。

初戦は同系列の「東京学館」か?右腕の稲岡 鷲投手、左腕の大野 聖直選手の2枚看板は侮れず、初戦から好ゲームが期待できそうだ。

5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は「東海大浦安」。「東海大浦安」の矢澤 杏理投手や、同ブロックにはいった「銚子商業」の鈴木 直磨投手は、今後楽しみな2年生左腕。

「東京学館浦安」の成績

対抗は「千葉学芸

春季は「東京学館浦安」相手に4-5の惜敗だった「千葉学芸」。

制球力良い中野 歩投手。最速145㌔の本格右腕の野島 悠介投手。1年生左腕の四宮 響真投手らタイプが異なる投手が揃う。打線は小技を絡めた攻撃が武器。

5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は「千葉商業」。最速147㌔の石黒 幸孝投手が投打二刀流の活躍に期待。「千葉商業」の初戦は「習志野」か?

習志野」はノーシード校となったが、エース左腕の林 響己投手小田川 颯汰選手を中心に選手が揃っている。「千葉商業」vs「習志野」も注目の一戦だ。

「千葉学芸」の成績

Bブロック

ノーシードの木更津総合が波乱を起こすか?

気になる高校

春季秋季
B千葉黎明ベスト8
●0-8 専大松戸
ベスト8
●4-5 木更津総
_木更津総2回戦
●2-6 拓大紅陵
ベスト4
●0-7 中央学院
C光英VE~3回戦
●5-6 市立船橋
ベスト8
●2-10 中央学院
C市原中央3回戦
●2-4 千葉明徳
ベスト8
●7-0 専大松戸
_市原望洋1回戦
●5-6 茂原北陵
3回戦
●6-7 千葉黎明
A拓大紅陵3位
●2-3 専大松戸
3回戦
●5-6 千葉学芸

4強本命は「拓大紅陵

春季は「専大松戸」相手に2-3の逆転負けだった「拓大紅陵」。左腕の二宮 樂投手や野手兼任の右腕山邊 颯選手、左腕宮澤和聖選手の継投で守り勝つ野球。チャンスに強い片岡 拓月選手にも注目。

初戦は「東海大市原望洋」か?5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は「市原中央」。

「拓大紅陵」の成績

対抗は「木更津総合

秋は4強も、春は「拓大紅陵」に初戦で敗れノーシードとなった「木更津総合」。緒方 優友選手は県を代表する打者。エース左腕の菅野 友斗投手だけではなく2番手以降の投手がカギになってきそうだ。「拓大紅陵」にリベンジするには準々決勝まで勝ち上がる必要がある。だが順当に勝ち上がれば、3回戦でBシードの「千葉黎明」との対戦。

千葉黎明」は190センチの長身左腕 飯高 聖也投手、右腕の岩下 竜典投手と2枚看板。昨秋は5-4で「木更津総合」が勝利しているが、力の差はない。

5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は「光英VERITAS」。エースの金子 璃工投手やリードオフマンの安蒜 治真選手らがチームを牽引。

「木更津総合」の成績

Cブロック

シード校が抜けた存在のブロック

気になる高校

春季秋季
A専大松戸優勝
優勝
C千葉商大3回戦
●1-6 千葉学芸
1回戦
●7-12 八千代松
C市立松戸3回戦
6-13 専大松戸
2回戦
●2-4 八千代松
B市立船橋ベスト8
●1-4 八千代松
1回戦
●6-7 経大付

4強本命は県内無敗の「専大松戸

選抜4強で、秋春と県内無敗の「専大松戸」が投打でリード。

選抜で防御率0.66(4試合27回1/3)と好投したエース右腕の門倉 昂大投手と選抜全試合で安打を放ち打率が5割超えだった吉岡 伸太朗選手のU18代表候補に選出されたバッテリーが投打でチームを牽引。

2年生右腕の畠山 真大投手も最速148㌔を注目を集め始めている。選抜で登板した2年生左腕の小林 冠太投手らも控え投手層は厚い。

初戦は「四街道」か?5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は「千葉商大附」。

「専大松戸」の成績

対抗は「市立船橋

昨夏優勝校の「市立船橋」も今チームは8強止まりも投手層は厚い。

昨夏甲子園でも登板している諸岡 杜和投手は最速147㌔。兼市 成大投手や2年生の辻原 駿投手も140㌔越え。春季の勝利は3試合全てサヨナラ勝ち。打線に粘り強さはあるが、夏は先制し投手陣を楽な環境で投げさせたい。

5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は「市立松戸」。

「市立船橋」の成績

Dブロック

気になる高校

春季秋季
B千葉明徳ベスト8
●0-1 拓大紅陵
予選
●2-3 八千代
_千葉英和1回戦
●5-8 銚子商業
2回戦
●8-10 国分
_成田1回戦
●1-2 市立船橋
3回戦
●4-7 木更津総
C中央学院3回戦
●0-1 学館浦安
準優勝
●1-6 専大松戸
C志学館 3回戦
●4-6 拓大紅陵
2回戦
●3-6 千葉黎明
_千葉経大2回戦
●2-9 専大松戸
2回戦
●12-13 木更津総
A八千代松4位
●3-5 学館浦安
●4-6 拓大紅陵
ベスト4
●0-11専大松戸

4強本命は「中央学院

秋は準優勝の「中央学院」。エース左腕の池田拓斗投手は落ちるボールで打者を翻弄。受ける捕手は相馬監督の次男の相馬幸大選手。1年から正捕手を務める強肩強打の2年生。今後が楽しみな選手。元プロ野球選手の谷佳知氏の次男の谷 晃明選手も2年生で外野手のレギュラー。伝統的な機動力も健在。

順当に勝ち上がれば4回戦で「成田」との対戦になるか?春は「市立船橋」相手に0-1の惜敗。エースの中西 優仁投手福島大駕選手西野太惺選手ら力のある選手が揃う。

5回戦までのブロックで反対側の山のシード校はBシードの「千葉明徳」。「千葉明徳」は、齋藤 瑠海投手鳥海 志成投手の右腕二枚看板。齋藤 瑠海投手は投手転向2年で最速146㌔に到達と伸びしろが大きい。

「中央学院」の成績

対抗は「八千代松陰

昨夏は決勝戦で10回延長の末に敗れて準優勝だった「八千代松陰」。昨夏も4番で出場した松森 海吏選手石塚 太惺選手ら前チームのメンバーも残っている。石倉 鈴之助投手赤沢 悠馬投手らが粘り強く投げられるか?

初戦は「千葉経済大付」。今チームは強豪校に敗れ上位に進出はできていないものの不気味な存在。5回戦までのブロックで反対側の山のシード校は打力がある「志学館」。

「八千代松陰」の成績

優勝校予想

期待値結果
専大松戸30
東京学館浦安20
中央学院15
市立船橋13
八千代松陰7
拓大紅陵7
その他8

各媒体の展望

読売新聞オンライン

投打に戦力充実の専大松戸は選抜ベスト4。昨夏代表の市船橋は打力が光る。エース大家を擁する東京学館浦安などが追う。
→ 記事ページ(外部リンク)

朝日新聞

選抜大会4強の専大松戸が中心、実力校多く混戦の予想 千葉大会展望
→ 記事ページ(外部リンク)

日刊スポーツ

【展望】
センバツ4強・専大松戸が最有力も、実力校ひしめき激戦必至/千葉
→ 記事ページ(外部リンク)

千葉大会で直近ベスト4強以上の高校

※ 秋は前年度の成績
※ ーーは16強以下

歴代千葉県大会優勝校
→ こちらをご覧ください

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