春は圧倒的な力を見せて県を制した「土浦日大」が大きくリード。

初優勝を狙う「常磐大高」は秋春共に4強。エースも復帰して戦力が整いつつある。

春準優勝の「水城」や、10年ぶりの優勝を狙う「常総学院」、「東洋大牛久」ら強豪私立も戦力充実。

秋優勝の「下妻ニ」、秋準の「下妻一」の下妻勢を中心に公立校も虎視眈々と頂点を目指す。

第108回全国高校野球選手権
茨城県大会

【抽選】
 6月18日(木)
【日程】
 7月4日(土)〜7月25日(土)予定
【決勝戦会場】
 ノーブルホームスタジアム水戸
【参加】
 84チーム(92校)
【直近5年 夏の優勝校】
 21年 鹿島学園
 22年 明秀日立
 23年 土浦日大
 24年 霞ヶ浦
 25年 明秀日立

夏の甲子園 出場校予測
2026年夏の高校野球 49代表校予想一覧 49代表校予想 北海道 2代表 北北海道 本命:旭川志峯 春:優勝秋:予選 対抗:クラーク記念国際 ...

各ブロックの展望(4強予想)

Aブロック

投手力のあるチームが集まった印象。ノーシード校の躍進もありそうだ。

気になった高校

4強予想

本命:土浦日大
対抗:下妻一

4強本命は「土浦日大

春は大差で県を制した「土浦日大」。エース右腕の小池陽斗選手は最速150㌔超え。嶋悠希投手も最速148㌔。左腕の板橋悠希投手も控え豪華な投手陣。春は県大会全試合6点以上と打線も強力。前チームから主力の伊勢山暖選手が攻守で注目。

土浦日大」の山の反対側のシード校は「日立商」。順当に勝ち上がれば3回戦で昨夏優勝校の「明秀日立」との対戦になる。「明秀日立」は、、台湾からの留学生の徐 上力投手ら選手層が厚い。ノーシード校のジャイアントキリングがみられるか?この試合の勝者が「土浦日大」との対戦になる。序盤から好ゲームが見られそうだ。

「土浦日大」の成績

対抗は「下妻一

秋準優勝の「下妻一」。春は準々決勝で「水城」に惜敗したが、市村 翔大投手が安定感がある。順当に勝ち上がれば2回戦では昨夏準優勝の「藤代」。「藤代」は昨夏の決勝で先発した栗原大和投手が残っている。Cシードの「水戸葵陵」は右腕エースの髙橋俊太投手と左腕の木村 心投手の2本柱。投手力のある高校が集まった印象。

「下妻一」の成績

Bブロック

シード4校が抜けた存在。

気になった高校

4強予想

本命:常磐大高
対抗:常総学院

4強本命は「常磐大高

秋春共に4強の「常磐大高」。春はベンチ外だったエース仲本寛投手が夏は復帰。1年時から登板し最速は144㌔。春登板した佐藤 蓮投手平山 涼太投手も控え投手層は一気に厚くなった。打力がある高倉 聖翔選手も最速140㌔越え。

「常磐大高」の成績

対抗は「常総学院

2016年ぶりに王者奪還を目指す「常総学院」。1年時から同行のOBの仁志二世と注目を集めている水口煌太朗選手も最終学年。投手陣も橋元太雅投手や2年生の箕輪蒼投手ら層は厚い。あとは粘り強く投げられるか?

順当に勝ち上がれば4回戦でBシードの「東洋大牛久」。「東洋大牛久」は杉本成生選手福永温希選手らを中心にも打力があり、最速143㌔で2年生右腕の横田正和投手にも注目。

「常総学院」の成績

Cブロック

気になった高校

このブロックには5月には茨城県高野連に加盟が認められ初出場となる「四谷学院」が入った。「東大合格と甲子園出場」を目指す一期生15選手がどのような戦いを見せるか!

4強予想

本命:鹿島学園
対抗:下妻二

4強本命は「鹿島学園

秋春共に8強止まりだがBシードの「鹿島学園」は野手陣の選手層が厚い。投手陣は前田渓斗投手が最速143㌔。スライダーなどの変化球の制球も良い。2番手以降の投手の出来がカギか?

最初の山場はCシードの「日本ウェルネス茨城」となりそうだ。

「鹿島学園」の成績

対抗は「下妻二

秋は優勝も春は初戦で「東洋大牛久」に敗れた「下妻二」。リードオフマンの小島大輝選手や関東大会で本塁打を放っている井上泰雅選手ら得点力がある。鶴見航投手ら投手陣が粘れるか?

Dシードは「霞ヶ浦」。小柄だがエースの稲山幸汰投手は最速147㌔。野手陣が援護できるか?初戦は初出場の「四谷学院」と「つくば秀英」との勝者。

「下妻ニ」の成績

Dブロック

気になった高校

化ける可能性を秘めた高校が集った印象。

4強予想

本命:水城
対抗:

4強本命は「水城

秋は初戦敗退ながらも春は決勝まで進出した「水城」。春はたリードオフマンで2年生の幡耕誠選手が打率6割超え。チームに勢いをもたらした。だが、春の県大会では勝利した4試合は1点差ゲーム。エース右腕の茅根拓杜投手投手を中心に粘りの投球ができるか?

Dシードの「水戸商業」や「水戸一」も力がある。

「水城」の成績

対抗は「

秋春共に3回戦敗退の「」も侮れない存在。強肩強打の宮部颯斗選手井崎健裕投手橋本大翔投手のダブルエースをリード。

Bシードの「茨城」は春4強まで勝ち進んでいる。

「水城」の成績

優勝校予想

期待値結果
土浦日大30
常磐大高18
水城14
常総学院11
鹿島学園10
下妻一4
下妻二4
3
明秀日立3
その他3

各媒体の展望

読売新聞オンライン

層の厚い投手陣で春の県大会を制した土浦日大が一歩リード。昨夏代表の明秀日立、昨秋の県大会優勝の下妻二が追う。
→ 記事ページ(外部リンク)

朝日新聞

総合力の土浦日大は継投も盤石、公立勢の奮起にも期待 茨城大会展望展望
→ 記事ページ(外部リンク)

日刊スポーツ

【展望】
春制した土浦日大が最有力 春準優勝の水城、昨秋優勝の下妻二などが続く/茨城
→ 記事ページ(外部リンク)

茨城大会で直近ベスト4強以上の高校

※ 秋は前年度の成績
※ ーーは16強以下

歴代茨城県大会優勝校
→ こちらをご覧ください

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