2021年度の秋季大会以降の公式戦の試合結果から、近畿地区の2022年度夏季各府県大会 優勝校(夏の甲子園代表校)を予測していきます。
滋賀県
夏季滋賀県大会:7月9日(土)〜28日(木)予定
参加53校(52チーム)
5~6試合連続勝利で優勝
代表校予測
センバツ準優勝校「近江」を「滋賀学園」「立命館守山」などの強豪校が追う滋賀県大会
秋季滋賀県大会 3位
●5-6 滋賀学園
秋季近畿大会 2回戦敗退
●6-7 金光大阪
センバツ 準優勝
●1-18 大阪桐蔭
春季滋賀県大会 優勝
春季近畿大会 ベスト4
●2-11 大阪桐蔭
秋季滋賀県大会 準優勝
●4-0 八幡商
秋季近畿大会 1回戦敗退
●2-3 天理
春季滋賀県大会 ベスト8
●2‐3綾羽
展望
優勝候補筆頭は「近江」。絶対的なエースの山田 陽翔投手だけでは無く、技巧派左腕の星野 世那投手も春季大会では好投が光り投手層に厚みが出てきた。打線も俊足巧打の津田 基選手選手を中心に粘り強い打線。
対抗1番手は、選手層が厚い「滋賀学園」。鈴木 蓮選手や山田 一晴選手、エース右腕の服部 弘太郎投手を中心に左右複数人の投手が計算できる。
春季準優勝の「立命館守山」大西 温太選手、白樫 健太郎選手を中心に打撃力がある。
ノーシードとなった秋季優勝校の「八幡商」。中川 翔介投手を中心に投手は揃う。打線が援護できるか?
「綾羽」の野村 亮輔投手や、「滋賀学園」と一回戦で対戦する「伊吹」の福井 希空投手は好投手。奮起し頂点に駆け上がるか?
その他、「御膳」「近江兄弟社」「比叡山」なども力がある。
秋季以降の公式戦結果
秋季滋賀県大会
優勝 八幡商
準優勝 滋賀学園
決勝戦 ●4-0 八幡商
3位 近江
準決勝 ●5-6 滋賀学園
4位 立命館守山
3位決定戦 ●2-9 近江
準決勝 ●3-4 八幡商
秋季近畿大会
八幡商 1回戦敗退
●1-3 和歌山東(和歌山2位 近畿準優勝)
滋賀学園 1回戦敗退
●2-3 天理(奈良県3位 近畿ベスト4)
近江 2回戦敗退
●6-7 金光大阪(大阪府2位 近畿ベスト4)
センバツ
近江 準優勝
●1-18 大阪桐蔭(大阪府1位 センバツ優勝)
春季滋賀県大会
優勝 近江
準優勝 立命館守山
決勝戦 ●1-5 近江
3位 綾羽
準決勝 ●2-7 近江
4位 彦根総合
3位決定戦 ●0-7 綾羽
準決勝 ●2-7 立命館守山
春季近畿大会
近江 ベスト4
●2-11 大阪桐蔭(大阪府1位 近畿準優勝)
京都府
夏季京都府大会:7月9日(土)〜27日(水)予定
参加75校(72チーム)
6~7試合連続勝利で優勝
代表校予測
「京都国際」を中心に実力が拮抗。春季優勝校の「西城陽」は厳しい組み合わせになった京都大会。
秋季京都府大会 優勝
秋季近畿大会 2回戦敗退
●1-3 和歌山東
春季京都府大会 ベスト8
●1-3 西城陽
秋季京都府大会 4位
●3-4 京都国際
春季京都府大会 3位
●1-11 西城陽
展望
優勝候補筆頭は、「京都国際」。センバツはコロナ感染者が出た為に辞退。春季大会はエース左腕の森下 瑠大投手が登板することなく、府ベスト8に終わった。復帰すれば、右腕の平野 順大投手とのWエースに、森田 大翔投手や2年生左腕の杉原 望来投手の成長でいっきに投手陣の厚みが増した。打線も主将の辻井 心選手や武田 侑大選手を中心に得点の応力が高くWエースは投打で活躍を見せる。
対抗1番手は「福知山成美」。左腕エース谷口 天誠投手だけではなく、右腕の丘田 駿介投手の成長もあり投手陣に厚みが出てきた。打線のつながりがカギか?
春準優勝の「東山」橋本 翔太投手を中心にバランスが良い。「京都国際」とは、共に順当に勝ち上がれば準々決勝(4試合目)での対戦となる。
「龍谷大平安」も伊藤 愛都を中心に戦力が整いつつある。
春季優勝校の「西城陽」。春季は準々決勝で「京都国際」に3‐2の接戦を制し快進撃をみせた。藤川 泰斗投手を中心に投打のバランスが良いが、初戦から優勝候補に挙げられる高校との対戦が続く厳しい組み合わせになった。
「西城陽」の初戦で対戦する秋季ベスト4の「京都外大西」は投打で活躍を見せる西村 瑠伊斗投手を中心に投打で選手層が厚く。更に4回戦では秋準優勝の「塔南」も県内屈指の好投手 野原 元気投手がチームを牽引する。
その他「立命館宇治」「京都産業大」「京都翔英」も力がある。
秋季以降の公式戦結果
優勝 京都国際
準優勝 塔南
決勝戦 ●6-5 京都国際
3位 京都外大西
準決勝 ●1-6 塔南
4位 福知山成美
3位決定戦 ●2-5 京都外大西
準決勝 ●3-4 京都国際
秋季近畿大会
京都国際 2回戦敗退
●1-3 和歌山東(和歌山2位 近畿準優勝)
塔南 1回戦敗退
●0-7 大阪桐蔭(大阪府1位 近畿優勝)
春季京都府大会
優勝 西城陽
準優勝 東山
決勝戦 ●2-4 西城陽
3位 福知山成美
準決勝 ●1-11 西城陽
4位 龍谷大平安
3位決定戦 ●1-4 福知山成美
準決勝 ●2-5 東山
春季近畿大会
西城陽 1回戦敗退
●0-10 智辯和歌山(和歌山1位 近畿優勝)
奈良県
夏季奈良県大会:7月9日(土)〜28日(木)予定
参加47校(35チーム)
5~6試合連続勝利で優勝
代表校予測
私立3強「天理」「奈良大付」「智弁学園」が中心に展開しそうな奈良県大会。
秋季奈良県大会 3位
●9-13 高田商
秋季近畿大会 ベスト4
●1-9 大阪桐蔭
センバツ 1回戦敗退
●4-5 星稜
春季奈良県大会 準優勝
●3-6 奈良大附
秋季奈良県大会 ベスト8
●9-13 高田商
春季奈良県大会 優勝
春季近畿大会 1回戦敗退
●0-6 近江
展望
優勝候補筆頭は、センバツにも出場した「天理」。秋季大会はエースの南澤 佑音投手がひじ痛の為、ベンチ外になったが県準優勝。左腕の中川 輝星投手や右腕の北田 陸斗投手、や村上 洸星投手が成長につながった。6月に南澤投手も復帰をしており、投手層は厚い。また、打線も藤森 康淳選手や戸井 零士選手、内藤 大翔選手の強打者は健在で投打で戦力が充実。
対抗1番手は、秋季優勝校の「奈良大付」。打線は河原 巧選手や北森 慶之選手を中心に得点能力が高い。投手陣は継投のチームとなるが、幡 剛志投手を中心とした投手起用がカギとなる。
ノーシードながら、昨夏の甲子園で準優勝、秋季県優勝の「智弁学園」も戦力は充実している。右腕の大坪 廉投手に左腕投手の藤本 竣介の左右の好投手が揃い。高良 鷹二郎選手、酒井 優夢選手など「天理」に引けを取らない打線だ。
「智弁学園」と2回戦で対戦する「畝傍」の永船 義和投手が投打でチームを牽引。春は「高田商」などを破り3位決定戦まで進んだが、コロナの影響で辞退の悔しさをが、爆発するか!
「高田商」も秋季は「奈良大付」「天理」を破り準優勝。春季「智弁学園」を破りベスト8の「生駒」、春季ベスト4「御所実業」も力がある。
秋季以降の公式戦結果
秋季奈良県大会
優勝 智弁学園
準優勝 高田商
決勝戦 ●1-5 智弁学園
3位 天理
準決勝 ●9-13 高田商
4位 奈良北
3位決定戦 ●3-7 天理
準決勝 ●6-7 智弁学園
秋季近畿大会
智弁学園 1回戦敗退
●0-2 東洋大姫路(兵庫3位 近畿2回戦敗退)
高田商 1回戦敗退
●0-2 金光大阪(大阪府2位 近畿ベスト4)
天理 ベスト4
●1-9 大阪桐蔭(大阪府1位 近畿優勝)
センバツ
天理 1回戦敗退
●4-5 星稜(センバツ ベスト8)
春季奈良県大会
優勝 奈良大附
準優勝 天理
決勝戦 ●3-6 奈良大附
ベスト4 畝傍
準決勝 ●0-8 奈良大附
御所実業
準決勝 ●7-9 天理
春季近畿大会
奈良大附 1回戦敗退
●0-6 近江(滋賀1位 近畿ベスト4)
和歌山県
夏季和歌山県大会:7月9日(土)〜28日(木)予定
参加39校(37チーム)
5~6試合連続勝利で優勝
代表校予測
大本命は「智辯和歌山」。センバツ出場校の「市和歌山」「和歌山東」を中心に対抗校は実力が拮抗している和歌山県大会
秋季和歌山県大会 ベスト4
●5-4 和歌山東
春季和歌山県大会 優勝
春季近畿大会 優勝
秋季和歌山県大会 準優勝
●2-4 市和歌山
秋季近畿大会 準優勝
●1-10 大阪桐蔭
センバツ 2回戦敗退
●0-7 浦和学院
春季和歌山県大会 ベスト8
●3-1 日高
展望
優勝候補筆頭は「智辯和歌山」。春季近畿大会では大阪桐蔭を破り優勝。昨夏甲子園のマウンドを経験した塩路 柊季投手、武元 一輝投手のWエースに、春季大会では、左腕の橘本 直汰投手などが大阪桐蔭相手にリリーフで好投。投手の厚みが増した。打線も岡西 佑弥選手、渡部 海選手を中心に強打者が揃い選手層では頭一つ抜けた存在だ。
対抗1番手は、春季大会準決勝で「日高」に敗れノーシードだが、センバツ出場校の「和歌山東」。変則右腕の麻田 一誠投手に、リリーフ投手は田村 拓翔投手や石野 涼投手といった左腕が中心で投手起用がカギを握りそう。打線はU18候補にも選出されている此上 平羅選手を中心に得意の足を使った攻撃ができるか。
センバツベスト8の「市和歌山」は、U18候補にも選出されているエース右腕の米田 天翼投手が、春季大会でリズムが崩れていた印象。淵本 彬仁投手など2番手以降の成長を感じるがエースの復活がカギ。打線は松村 祥吾選手を中心に得点能力がある。共に順当に勝ち上がれば準々決勝で「和歌山東」との対戦となる。
「和歌山商」も秋季はベスト4、春季は準優勝と上位に食い込んできている。右腕の塙 翔斗投手に左腕の小川 侑汰投手のWエースに、1年生の下手投げ右腕の木村 健太郎投手も加わり投手層は厚みを増している。竹本 伸弥選手を中心に打線の援護が出来るか。
春季はコロナの影響で辞退でノーシードだが、1回戦で「市和歌山」と対戦する「初芝橋本」も川端 一正投手、松井 大空選手のバッテリーを中心に力がある。初戦で勝利し勢いづくか!
春季大会で「智辯和歌山」に0‐1の接戦を演じた「近大新宮」、「和歌山東」に勝利し春季ベスト4の「日高」も虎視眈々と頂点を目指す。
秋季以降の公式戦結果
秋季和歌山県大会
優勝 市和歌山
準優勝 和歌山東
決勝戦 ●2-4 市和歌山
ベスト4 和歌山商
準決勝 ●2-12 市和歌山
智辯和歌山
準決勝 ●5-4 和歌山東
秋季近畿大会
市和歌山 2回戦敗退
●1-5 天理(奈良3位 近畿ベスト4)
和歌山東 準優勝
●1-10 大阪桐蔭(大阪府1位 近畿優勝)
センバツ
市和歌山 ベスト8
●0-17 大阪桐蔭(センバツ優勝)
和歌山東 2回戦敗退
●0-7 浦和学院(センバツベスト4)
春季和歌山県大会
優勝 智辯和歌山
準優勝 和歌山商
決勝戦 ●3-4 智辯和歌山
3位 市和歌山
準決勝 ●2-4 智辯和歌山
4位 日高
3位決定戦 ●0-6 市和歌山
準決勝 ●2-3 和歌山商
春季近畿大会
智辯和歌山 優勝
和歌山商 1回戦敗退
●0-9 大阪桐蔭(大阪府1位 近畿準優勝)
市和歌山 1回戦敗退
●2-8 報徳学園(兵庫1位 近畿ベスト4)
大阪府
夏季大阪府大会:7月9日(土)〜30日(土)
参加183チーム
7~8試合連続勝利で優勝
代表校予測
絶対的な王者「大阪桐蔭」に「履正社」「近大付」「金光大阪」が追撃する大阪府大会
秋季大阪府大会 優勝
秋季近畿大会 優勝
明治神宮大会 優勝
センバツ 優勝
春季大阪府大会 優勝
秋季近畿大会 準優勝
●2-3 智辯和歌山
秋季大阪府大会 3位
●3-5 大阪桐蔭
秋季近畿大会 1回戦敗退
●0-3 京都国際
春季大阪府大会 準優勝
●2-3 大阪桐蔭
展望
優勝候補筆頭は「大阪桐蔭」。センバツで好投した2年生左腕の前田 悠伍投手に右腕の川原 嗣貴投手、別所 孝亮投手、2年生の南 恒誠投手と他校ではエース級の投手が揃い6試合勝ち抜くにはこの投手層は絶対的に優位。打線も松尾 汐恩選手や海老根 優大選手、丸山 一喜を中心に強力打線は健在。近畿大会で智辯和歌山に敗れたことにより公式戦連勝は29勝で止まったが、負けたことにより、更に成長してる事が期待される。
対抗1番手は「履正社」。秋季は準決勝で、春は決勝であと一歩及ばず「大阪桐蔭」に敗れはしたものの、光弘 帆高選手や、橘高 純平選手、2年生の西 稜太選手を中心に打線は「大阪桐蔭」に引けを取らない。2年生左腕エース増田 壮投手以外の投手起用がカギになるか。
春季大会をコロナの影響で辞退した「近大付」は投手層が厚い。エース左腕の西平 晴人投手、右腕の前田 尚哉投手は140キロ後半をマークし、技巧派右腕の大木 灯斗投手も計算できる。派手さはないが、日和佐 洵音選手を中心に巧打者が揃う。
センバツベスト8の「金光大阪」は岸本 絋一投手、古川 温生捕手を中心に投打で粘り強い。
春季大会で「金光大阪」に勝利しベスト8の「大商大堺」も武田 桜雅投手を中心に投打のバランスが取れている。
「東海大仰星」の岩切 瞳輝投手や「大産大付」の川口 咲斗投手、「大阪電通大高」の的場 吏玖投手など好投手。投打がかみ合えば頂点が見えてくる。
春ベスト4の「上宮」をはじめ、「大体大浪商」「東大阪大柏原」「初芝立命館」「明星」「星翔」なども力がある。
秋季以降の公式戦結果
秋季大阪府大会
優勝 大阪桐蔭
準優勝 金光大阪
決勝戦 ●0-7 大阪桐蔭
3位 履正社
準決勝 ●3-5 大阪桐蔭
4位 星翔
3位決定戦 ●3-13 履正社
準決勝 ●4-12 金光大阪
秋季近畿大会
大阪桐蔭 優勝
金光大阪 ベスト4
●1-8 和歌山東(和歌山2位 近畿準優勝)
履正社 1回戦敗退
●0-3 京都国際(京都府1位 近畿2回戦敗退)
明治神宮大会
大阪桐蔭 優勝
センバツ
大阪桐蔭 優勝
金光大阪 ベスト8
●1-6 近江(センバツ準優勝)
春季大阪府大会
優勝 大阪桐蔭
準優勝 履正社
決勝戦 ●2-3 大阪桐蔭
ベスト4 上宮
準決勝 ●0-5 大阪桐蔭
東海大仰星
準決勝 ●4-6 履正社
春季近畿大会
大阪桐蔭 準優勝
●2-3 智辯和歌山(和歌山県1位 近畿優勝)
兵庫県
夏季兵庫県大会:6月25日(土)〜27日(水)
参加156チーム
7~8試合連続勝利で優勝
代表校予測
「報徳学園」「東洋大姫路」「社」「神戸国際大付」「滝川第二」「明石商」・・・大混戦の兵庫県大会
秋季兵庫県大会 3回戦敗退
●0-1 東洋大姫路
春季兵庫県大会 優勝
秋季近畿大会 ベスト4
●4-5 智辯和歌山
秋季兵庫県大会 3位
●1-4 社
秋季近畿大会 2回戦敗退
●0-5 大阪桐蔭
センバツ 1回戦敗退
●2-4 高知
春季兵庫県大会 準優勝
●0-2 報徳学園
展望
優勝候補筆頭は「報徳学園」。左腕エースの榊原 七斗投手を中心に投打で活躍が期待される正重 恒太選手、2年生右腕の盛田 智矢投手など投手層は厚い。2年生捕手の堀 柊那は攻守の活躍が期待される。
対抗1番手はセンバツ出場校の「東洋大姫路」。森 健人投手など投手を中心とした守備力があるチームの印象が強い。賀川 新太選手や賀川 新太選手を中心に打線がセンバツの経験を活かせるかがカギ。
昨夏優勝校の「神戸国際大付」はノーシードとなるが、選手層は厚い。昨夏甲子園のマウンドを経験しているエース左腕の楠本 晴紀投手や山里 宝選手は健在。今チームは勝ちきれいないだけに奮起が期待される。
秋季優勝、春季ベスト4の「社」は、エースの芝本 琳平を中心に、堀田 柊投手、吉田 和哉投手投手陣が充実。守備力が高いだけに打線の奮起が期待される。
同じく春季ベスト4の「滝川第二」は坂井 陽翔投手をはじめ2年生中心のチーム。3年生の奮起で頂点に近づく。課題は打線か?
「滝川第二」に春季初戦で敗れた「明石商」も須藤 太雅投手や2年生の常深 颯太投手など投手陣が揃う。投打がかみ合えば頂点にたどり着ける。
その他、「須磨翔風」「三田学園」「須磨翔風」「神戸弘陵学園」なども力がある。
秋季以降の公式戦結果
秋季兵庫県大会
優勝 社
準優勝 神戸学院大付
決勝戦 ●2-5 社
3位 東洋大姫路
準決勝 ●1-4 社
4位 明石商
3位決定戦 ●2-3 東洋大姫路
準決勝 ●1-4 神戸学院大付
秋季近畿大会
社 1回戦敗退
●10-11 近江(滋賀県3位 近畿2回戦敗退)
神戸学院大付 1回戦敗退
●1-2 市和歌山(和歌山1位 近畿2回戦敗退)
東洋大姫路 2回戦敗退
●0-5 大阪桐蔭(大阪府1位 近畿優勝)
センバツ
東洋大姫路 1回戦敗退
●2-4 高知(センバツ2回戦敗退)
春季兵庫県大会
優勝 報徳学園
準優勝 東洋大姫路
決勝戦 ●0-2 報徳学園
3位 社
準決勝 ●1-7 報徳学園
4位 滝川第二
3位決定戦 ●1-5 社
準決勝 ●0-1 東洋大姫路
春季近畿大会
報徳学園 ベスト4
●4-5 智辯和歌山(和歌山県1位 近畿優勝)
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