高校野球

大会3日目 試合の展望・結果【一回戦 夏の甲子園2022】

夏の甲子園(第104回全国高等学校野球選手権大会)!今回は大会3日目の試合の展望、勝利校予測をしていきます。

海星(長崎)vs 日本文理(新潟)

 勝利校は「日本文理」と予測
→勝利校は「海星

両校の比較

夏季大会の成績比較

1試合平均の成績

   海星 vs 日本文理
打率:.388 vs .323
得点:6.8 vs 6.3
本塁:0.2 vs 0.33
盗塁:0.8 vs 0.3
犠打:3.2 vs 1.5
失策:0.2 vs 1.3
失点:1.2 vs 1.3

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

   海星 vs 日本文理
スポニチ B vs B
サンスポ B vs B
 報知  C vs B
 日刊  B vs B

地方大会の勝ち上がり方と、試合の展望

海星」は、Wエース右腕の宮原 明弥投手向井 恵理登投手が安定感抜群。共に約15回に登板し、共に2失点。守備も決勝の1失策と堅守。打線も4番の森 誠太選手が、チームトップの打率.529、打点7と勝負強い。

一方「日本文理」は絶対的なエース田中 晴也投手は、計34回を投げて奪三振35を記録。帝京長岡戦では好投手茨木 秀俊投手との延長11回にわたる投手戦を2‐1で制した。失点は7だが、自責点は1と自滅することはない。帝京長岡戦で決勝打を放った5番の玉木 聖大選手は打率.409。打点トップはエースで4番の田中 投手の9打点。

投手戦の締まった試合が期待される。勝利校は「日本文理」と予測するが、両校打線の援護がカギになる。

結 果

海星」打線に「あっぱれ!」ですね!

多分!?今チームで、「日本文理」の田中 晴也投手がKOされたのは初めてではないでしょうか!?

初回に、2番の田川 一心選手がアウトになりましたが、ストレートを2球ファール。続く先制ホームを踏んだ3番の丸本 将吾選手もストレートを見極め、ストライクのストレートを2球ファールし、ヒットを打った球もストレート。

結果論ですが、この2者との対戦で「日本文理」バッテリーに焦りが出たと思う。そして、焦りは打線にも影響し、チャンスを作るも完封負け。

海星」の宮原 明弥投手は今大会1号の完封勝利。打線の援護もあり最後まで自分の投球を貫いた。

天理(奈良)vs 山梨学院(山梨)

 勝利校は「山梨学院」と予測
→勝利校は「天理

両校の比較

夏季大会の成績比較

1試合平均の成績

   天理 vs 山梨学院
打率:.393 vs .429
得点:11.2 vs 14.4
本塁:1.2 vs 0.6
盗塁:1.8 vs 4.2
犠打:1.8 vs 3.4
失策:0.2 vs 0.2
失点:0.6 vs 1.0

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

   天理 vs 山梨学院
スポニチ A vs B
サンスポ B vs B
 報知  B vs B
 日刊  B vs B

地方大会の勝ち上がり方と、試合の展望

天理」はU18代表候補に選出されているリードオフマンの藤森 康淳選手が打率.556と高打率を記録。主将の戸井 零士選手内藤 大翔選手のクリーンナップも強力でチーム打率はチーム打率.393だった。1年生の松本 大和選手も打率.476、本塁打2本と新戦力も台頭。エース南澤 佑音投手が27回2/3を投げて無失点。投打に圧倒して勝ち上がってきた。

一方「山梨学院」も、U18代表候補に選出されているリードオフマンの鈴木 斗偉選手が打率.429。岩田 悠聖選手や4番の高橋 海翔選手(2年生)も勝負強くチーム打率は.429。盗塁も1試合平均4.2、犠打が3.4と機動力・小技の技術も高い。投手陣は、山田悠希投手が13回投げて21奪三振、無失点。夏の甲子園からエースナンバーを背負う。U18代表候補に選出されている榎谷 礼央投手らが控えており投手層が厚い。

投打で充実している両校。藤森 康淳選手鈴木 斗偉選手どちらのリードオフマンがチームに勢いをもたらすか?

勝利校は機動力等でもチャンスが作れる「山梨学院」と予測。「山梨学院」は、2017年、2018年、2019年の夏の甲子園で初戦で敗退。今年こそ初戦を突破したい。

結 果

天理」の戸井 零士選手に「あっぱれ!」ですね!

戸井 零士選手は、4打数3安打。得点した2得点は戸井 零士選手の4回、6回の二塁打が結びついた。

天理」が2点リードしたが、最後のアウトまで息の詰まる試合だった。

敦賀気比(福井) vs 高岡商(富山)

 優勝校は「敦賀気比」と予測
→勝利校は「敦賀気比

両校の比較

夏季大会の成績比較

1試合平均の成績

敦賀気比 vs 高岡商
打率:.396 vs .372
得点:7.4 vs 9.4
本塁:0.6 vs 0.4
盗塁:1.8 vs 0.6
犠打:1.8 vs 2.2
失策:0.8 vs 0.8
失点:2.2 vs 4.8

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

 敦賀気比 vs 高岡商
スポニチ B vs C
サンスポ B vs C
 報知  B vs C
 日刊  B vs C

地方大会の勝ち上がり方と、試合の展望

敦賀気比」は全試合先制し、二桁安打を記録した。チーム打率.396。チームトップの打率は細川 叶人選手の.571。春山 陽登選手上加世田 頼希投手高見澤 郁魅選手(2年生)の中軸は勝負強い。投手陣もエースの上加世田投手、左腕の清野 仁楽投手が安定感がある。

一方「高岡商」は準決勝、決勝と乱打戦を制して勝ち上がってきた。昨夏の甲子園を経験している4番で主将の近藤 祐星選手がチームトップの打率.600。2本塁打を放つなど長打力がある。チーム打率は.372。投手陣は、エース桑名 勝投手川尻 啓人投手の2枚看板となるが、甲子園では安定して投げられるか!

敦賀気比」の打力が「高岡商」の投手力を上回り、勝利校は「敦賀気比」と予測する。「高岡商」の投手陣は粘り強く投げたい。

結 果

敦賀気比」の清野 仁楽投手に「あっぱれ!」ですね!

初回に5点先行した「敦賀気比」でしたが、守備では「高岡商」の攻撃に飲み込まれていた印象。2点差に追いつかれ、5回1死1,2塁の場面から清野 仁楽投手が登板。重い空気を振り払い3安打。

個の好投が打線にも伝播し、「敦賀気比」が13‐3の勝利。

富岡商」も14安打ながら3得点。打力をみせたが、あと一本が出なかった。

興南(沖縄) vs 市立船橋(千葉)

 優勝校は「市立船橋」と予測
→勝利校は「市立船橋

両校の比較

夏季大会の成績比較

1試合平均の成績

   興南 vs 市立船橋
打率:.316 vs .389
得点:6.8 vs 8.4
本塁:1.2 vs 0.42
盗塁:1.8 vs 1.7
犠打:2.0 vs 4.4
失策:1.2 vs 0.9
失点:1.2 vs 3.6

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

   興南 vs 市立船橋
スポニチ B vs B
サンスポ B vs B
 報知  B vs B
 日刊  B vs B

地方大会の勝ち上がり方と、試合の展望

興南」は、主将の禰覇 盛太郎選手が初戦から3試合連続本塁打を記録。打率.471、打点9はチームトップ。夏の大会では当たりを潜めたが、4番の盛島 稜大選手も巧打者。投手陣は、エースの生盛 亜勇太投手が、全試合29回1/3を投げ、奪三振32、2失点と好投。安座間 竜玖選手も3試合13回を投げて失点1と安定感ある投手陣。

一方「市立船橋」は、森本双子の兄弟が投打でチームを引っ張る。打は、兄の森本 哲太選手。俊足巧打のセンターで、打率.385、ランニング本塁打を含む2本の本塁打を記録。チームトップの打率は谷藤 汰樹選手の打率.500。主軸の片野 優羽選手も巧打者。投は弟の左腕エースの森本 哲星選手26回投げて28三振を奪った。右腕の坂本 崇斗投手との2枚看板。

勝利校は「市立船橋」と予測する。実力は拮抗「興南」は先に主導権を握りたい。

結 果

市立船橋」の森本 哲星投手に「あっぱれ!」ですね!

市立船橋」の先発 坂本 崇斗投手も好投したが、味方の失策もあり、リズムに乗れなかった。3回1死からマウンドに上がった森本 哲星投手。終わってみれば6回2/3を投げて被安打2、四死球1と「興南」の勢いを消化。打っては2打数2安打。

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