高校野球

大会11日目 試合の展望【三回戦 夏の甲子園2022】

夏の甲子園(第104回全国高等学校野球選手権大会)!大会11日目でベスト8以上が確定。今回は、大会11日目の試合の展望、勝利校予測をしていきます。

下関国際(山口)vs 浜田(島根)

 勝利校は「下関国際」と予測
→勝利校は「下関国際

両校の比較

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

  下関国際 vs 浜田
スポニチ B vs C
サンスポ B vs C
 報知  B vs C
 日刊  C vs C

地方大会の成績比較

1試合平均の成績

 下関国際 vs 浜田
打率:.325 vs .296
得点:7.2 vs 7.0
本塁:0.4 vs 0.4
盗塁:1.8 vs 3.8
犠打:2.4 vs 1.8
失策:1.0 vs 1.6
失点:2.0 vs 4.0

【甲子園での成績】
2回戦 下関国際 5-0 富島
2回戦 有田工 3-5 浜田

下関国際」の2回戦予測記事は「こちら
浜田」の2回戦予測記事は「こちら

打撃成績

 下関国際 vs 浜田
打率:.342 vs .333
得点: 5.0 vs 5.0
安打: 13 vs 10
本塁: 0.0 vs 0.0
三振: 9.0 vs 4.0
四球: 4.0 vs 1.0
死球: 0.0 vs 1.0
犠打: 2.0 vs 2.0
盗塁: 0.0 vs 2.0
盗死: 0.0 vs 1.0

投手守備成績

  下関国際 vs 浜田
防御:0.00 vs 3.00
失点: 0.0 vs 3.0
自責: 0.0 vs 3.0
被安: 4.0 vs 6.0
奪三: 9.0 vs 6.0
与四: 5.0 vs 5.0
与死: 0.0 vs 0.0
盗刺: 1.0 vs 0.0
盗許: 0.0 vs 0.0
失策: 2.0 vs 1.0

試合の展望

下関国際」は「富島」の好投手 日髙 暖己投手を攻略。6番の赤瀬 健心選手が先制打を含む4打数4安打2打点。古賀 康誠投手仲井 慎投手の継投で完封勝利。仲井 投手は3回1/3投げて被安打0。

一方、「浜田」は「有田工」を接戦を制し逆転勝ち。9番の中村 有佑選手が3打数3安打1打点。波田 瑛介投手(2年生)、森井 空翔投手の継投で逃げ切った。

勝利校は、投手力が上回り「下関国際」が勝利すると予測。「浜田」はローゲームに持ち込めれば勝機がある。

結果

下関国際」は、エース波田 瑛介投手が6回被安打1失点0で継投。松尾 勇汰投手はピンチを迎えるものの、仲井 慎投手が最後は逃げ切った。

一方、「浜田」は、先発の波田 瑛介投手が、本塁打を放ち反撃の狼煙を上げるもタイミングが遅かった。

九州学院(熊本)vs 國學院栃木(栃木)

 勝利校は「國學院栃木」と予測
→勝利校は「九州学院

両校の比較

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

  九州学院 vs 國學院栃木
スポニチ B vs B
サンスポ B vs B
 報知  B vs C
 日刊  B vs B

地方大会の成績比較

1試合平均の成績

 九州学院 vs 國學院栃木
打率:.338 vs .356
得点:8.4 vs 7.7
本塁:0.4 vs 0.5
盗塁:1.0 vs 2.5
犠打:2.4 vs 1.5
失策:0.2 vs 0.5
失点:1.6 vs 2.0

【甲子園での成績】
2回戦 九州学院 14-4 帝京第五

1回戦 日大三島 3-10 國學院栃木
2回戦 智辯和歌山 3-5 國學院栃木

國學院栃木」の1回戦予測・結果記事は「こちら
九州学院」「國學院栃木」の2回戦予測・結果記事は「こちら

打撃成績

一試合平均

  九州学院 vs 國學院栃木
打率:.452 vs .358
得点: 14 vs 7.5
安打: 19 vs 12
本塁: 0.0 vs 0.5
三振: 4.0 vs 4.5
四球: 1.0 vs 3.5
死球: 1.0 vs 1.5
犠打: 1.0 vs 1.0
盗塁: 2.0 vs 1.0
盗死: 0.0 vs 1.5

投手守備成績

一試合平均

  九州学院 vs 國學院栃木
防御:4.00 vs 3.00
失点: 4.0 vs 3.0
自責: 4.0 vs 3.0
被安: 12.0 vs 7.5
奪三: 6.0 vs 4.0
与四: 6.0 vs 3.0
与死: 0.0 vs 1.5
盗刺: 0.0 vs 0.0
盗許: 0.0 vs 0.5
失策: 1.0 vs 2.0

試合の展望

九州学院」は帝京第五で先発メンバー全員が複数安打を記録をし、19安打14得点。バットが振れている。先発した直江 新投手が立ち上がり不安定ながらも中盤は粘り、桑原 颯汰投手西嶋 貢希投手の継投で勝ち切った。

一方「國學院栃木」は、既に2試合に勝利。全て逆転勝ちだった。「日大三島」戦は盛永 智也投手(2年生)が完投、「智辯和歌山」戦では、中澤 康達投手平井 悠馬投手中川 眞乃介投手盛永 智也投手の継投で共に3失点で勝ち上がった。

打線は、6番 長田 悠也選手(2年生)が打率.875、出塁率.889と好調。投打で活躍する主将の平井 悠馬選手も「智辯和歌山」戦で本塁打を記録。

智辯和歌山」を攻略し勢いに乗る「國學院栃木」を勝利すると予測する。「九州学院」も打力で「國學院栃木」投手陣を飲み込めれば勝機がある。

結果

九州学院」は、直江 新投手(2年生)が好投。9回被安打4四死球1失点0で完封。「九州学院」は打力で・・・と予測していたが投手力で「國學院栃木」を飲み込んだ。

一方「國學院栃木」は投手プランは想定だったと思うが、野手陣が攻守において固かった。

敦賀気比(福井)vs 聖光学院(福島)

 勝利校は「聖光学院」と予測
→勝利校は「聖光学院

両校の比較

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

  敦賀気比 vs 聖光学院
スポニチ B vs B
サンスポ B vs B
 報知  B vs B
 日刊  B vs B

地方大会の成績比較

1試合平均の成績

 敦賀気比 vs 聖光学院
打率:.338 vs .371
得点:8.4 vs 8.3
本塁:0.4 vs 0.3
盗塁:1.0 vs 1.0
犠打:2.4 vs 3.3
失策:0.2 vs 0.7
失点:1.6 vs 2.0

【甲子園での成績】
1回戦 敦賀気比 13-3 高岡商
 → 予測・結果記事は「こちら
2回戦 敦賀気比 8-6 市立船橋
 → 予測・結果記事は「こちら

1回戦 日大三 2-4 聖光学院
 → 予測・結果記事は「こちら
2回戦 横浜  2-3 聖光学院
 → 予測・結果記事は「こちら

打撃成績

一試合平均

 敦賀気比 vs 聖光学院
打率:.382 vs .358
得点: 10.5 vs 7.5
安打: 14.5 vs 12
本塁: 0.0 vs 0.5
三振: 3.5 vs 4.5
四球: 6.0 vs 3.5
死球: 1.0 vs 1.5
犠打: 2.5 vs 1.0
盗塁: 0.5 vs 1.0
盗死: 0.5 vs 1.5

投手守備成績

一試合平均

 敦賀気比 vs 聖光学院
防御:3.50 vs 2.00
失点: 4.5 vs 2.0
自責: 3.5 vs 2.0
被安: 11.5 vs 7.0
奪三: 5.5 vs 2.5
与四: 2.5 vs 1.0
与死: 2.5 vs 0.0
盗刺: 1.0 vs 0.0
盗許: 1.0 vs 0.0
失策: 2.0 vs 0.0

試合の展望

敦賀気比」は2試合を打力(「高岡商」戦は13得点、「市立船橋」戦は8得点)で勝ち上がってきた。チームトップの打率は3番の春山 陽登選手の打率.667だが、先発メンバーが全員複数安打を記録し、下位打線でも打点を記録出来ている。投手陣は上加世田 頼希投手が先発し、清野 仁楽投手の継投。清野 仁楽投手は5回1/3投げて失点0好投が続いている。

聖光学院」は2試合を接戦(「日大三」戦は4‐2、「横浜」戦は3‐2)で勝ち上がってきた。「夢託ブログ」では打力の差で今まで敗戦校と予測していたが、それを上回る投手を中心とした守備力があった。2試合とも打力のあるチームとの対戦だったが、佐山 未來投手が2試合13回2/3を投げて2失点。制球が良い。打線は、1番の赤堀 颯選手、2番の髙中 一樹選手(2年生)が打率6割を超えチャンスを作る。

聖光学院」バッテリーが「敦賀気比」打線を抑えて勝利すると予測するが、この試合も「敦賀気比」打線が爆発するか?

結果

今まで打力で勝ってきた「敦賀気比」は、相手の失策で得た初回の無死一三塁の場面で無得点。2回に1点返すも同点どまり。

一方「聖光学院」は初回に先制、同点に追いつかれた3回に、安田 淳平選手の本塁打で突き放し、三好 元気選手の安打後に狩野 泰輝選手の3塁打。その後も責め立て8得点。「夢託ブログ」では打力は?と思っていたチームが打力で制した。

二松学舎大付(東東京)vs 大阪桐蔭(大阪)

 勝利校は「大阪桐蔭」と予測
→勝利校は「大阪桐蔭

両校の比較

スポーツ紙の評価比較

4紙の評価

  二松学舎 vs 大阪桐蔭
スポニチ B vs A
サンスポ B vs A
 報知  B vs A
 日刊  B vs A

※「特」や「S」評価は「A」としています。

地方大会の成績比較

1試合平均の成績

 二松学舎 vs 大阪桐蔭
打率:.367 vs .371
得点:9.2 vs 7.7
本塁:0.5 vs 1.0
盗塁:2.8 vs 2.6
犠打:2.7 vs 2.1
失策:1.2 vs 0.6
失点:1.8 vs 0.1

【甲子園での成績】
1回戦 二松学舎 3-2 札幌大谷
 → 予測・結果記事は「こちら
2回戦 二松学舎 7-5 社
 → 予測・結果記事は「こちら

1回戦 大阪桐蔭 6-3 旭川大高
 → 予測・結果記事は「こちら
2回戦 大阪桐蔭 19-0 聖望学園
 → 予測・結果記事は「こちら

打撃成績

一試合平均

 二松学舎 vs 大阪桐蔭
打率:.367 vs .446
得点: 5.0 vs 12.5
安打: 11.0 vs 18.5
本塁: 0.5 vs 2.0
三振: 3.5 vs 7.5
四球: 2.0 vs 5.0
死球: 1.0 vs 0.5
犠打: 3.5 vs 1.0
盗塁: 1.0 vs 2.5
盗死: 0.5 vs 0.5

投手守備成績

一試合平均

 二松学舎 vs 大阪桐蔭
防御:3.00 vs 1.50
失点: 3.5 vs 1.5
自責: 3.0 vs 1.5
被安: 9.0 vs 6.0
奪三: 7.0 vs 8.5
与四: 2.5 vs 2.5
与死: 0.0 vs 0.0
盗刺: 1.0 vs 0.0
盗許: 0.0 vs 0.5
失策: 1.0 vs 1.0

試合の展望

二松学舎大付」は好投手「札幌大谷」の森谷 大誠投手、「社」の堀田 柊投手を打線が攻略。U18代表候補にも選出されている瀬谷 大夢選手が2試合で打率.800、出塁率.857とチームトップ。1年生ながら4番の片井 海斗選手に本塁打が出るなど中軸が好調。先発の辻 大雅投手が14回1/3投げて3失点と試合を作っているが、都大会から終盤任されている重川 創思投手が甲子園では思い通りの投球が出来ていない点が不安材料。

大阪桐蔭」は「旭川大高」戦は3点ビハインドからの逆転勝ち、「聖望学園」戦は19得点と大勝した。伊藤 櫂人選手松尾 汐恩選手海老根 優大選手が本塁打を放ち長打力をみせている。投手陣も登録メンバー全員が登板し、失点は「旭川大高」戦の3失点のみ。

打力で「大阪桐蔭」が勝利すると予測するが、「二松学舎大付」は、辻 大雅投手だけではなく、今大会登板がない、布施 東海投手も好左腕。投手陣が奮起するか?

結果

大阪桐蔭」は一回戦3失点した川原 嗣貴投手が完封勝利。この試合は、投手力で流れを渡さない試合だった。

一方「二松学舎大付」は、野手陣が攻守において固かったが、布施 東海投手が2死満塁の場面から9回まで無失点に抑えた。

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