高校野球

【選抜優勝候補】明治神宮大会覇者!『星稜』

秋の公式では13戦13勝0敗で秋の王者になった星稜。明治神宮大会では、巨人等で活躍した松井氏が91年に出場した32年ぶりの優勝だった。

2001年以降に明治神宮大会優勝校で選抜も制したのは2校(2022年の大阪桐蔭、2002年の報徳学園)。当然マークも厳しくなる。

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【歴代】選抜優勝校の秋季大会の成績とその後2001年以降に、秋の明治神宮大会、春の選抜、夏の甲子園の3季連続で優勝している高校は2023年時点ではありません。3季連続で優勝したのは、西武やメジャーリーグで活躍した松坂氏がエースだった1998年の横浜高校までさかのぼります。(明治神宮大会は1997年、選抜、選手権は1998年)...

更に、能登半島地震や大雪の影響などのハンデはあるが、総合力は高い。2024年の選抜では秋春連覇がかかる「星稜」の戦力分析をしていきます。

秋季公式戦成績

秋季公式戦はタイブレークが2回。13試合中6試合が2点差ゲームと接戦にも星稜は強かった。

チーム成績

13試合13勝0敗

通算1試合平均
防御率1.95(14位)
失点272.08(7位)
失策70.54(5位)
打率.320(18位)
得点917.00(11位)
本塁打60.46(6位)
盗塁302.31(9位)
(●位)は、2024年の選抜出場校中の順位

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【 ランキング 】 2024年選抜出場校の秋季成績!2024年選抜出場校の秋季大会チーム成績をランキングにしました。赤字の高校はクリックすると各校の戦力分析のページに移動します。...

秋季公式戦の試合結果

明治神宮大会 優勝

星稜の明治神宮大会の成績
勝敗スコア対戦投手
11/203-1作新学院佐宗
11/1915-3豊川道本 → 新島
11/173-2青森山田道本 → 佐宗
11/157-6広陵佐宗

秋季北信越大会 優勝

星稜の秋季北信越大会の成績
勝敗スコア対戦投手
10/231-0敦賀気比道本 → 佐宗
10/226-1北陸佐宗
10/1510-0敦賀道本
10/149-3松商学園道本 → 戸田

秋季石川県大会 優勝

星稜の秋季石川県大会の成績
勝敗スコア対戦投手
9/279-5日本航空石川道本 → 佐宗
9/245-3金沢学院大附道本 → 佐宗
9/238-1金沢佐宗
9/1712-0大聖寺実業道本 → 改瀨
9/116-2金沢龍谷道本 → 鷲澤 → 佐宗

戦力分析

投手陣

1年夏、2年夏の甲子園を経験している絶対的なエース左腕の佐宗投手は制球力もよく大崩れしない。中学時代にも軟式野球で全国大会優勝の経験もあり、甲子園でも2試合5回2/3を投げて失点は0と大舞台にも強い。

秋季公式戦では、13試合中9試合に登板。4試合に先発し、全4試合を完投、5試合は抑えとフル回転だった。

そして1年生の道本投手が秋季公式戦で13試合中9試合に先発し1完投と台頭し、左右の2枚看板が確立した。

右横手投げの新島投手や落差のあるフォークで三振が奪える戸田投手ら3番手以降の投手の成長も楽しみ。

秋季公式戦に登板した投手

投手名
学年
防御率投球回
試合
奪三振
与四死
△佐宗 翼
 新3年
1.9850
9
49
9
 道本 想
 新2年
1.9251 2/3
9
43
11
 新島 星空斗
 新3年
0.001
1
0
1
 戸田 慶星
 新2年
4.502
1
2
2
 改瀨 大和
 新2年
0.001
1
0
0
△は左腕投手

野手陣

先発野手陣で3割を超えたのが6選手。切れ目のない打線で機動力があり、どの打順から始まってもチャンスを作ることができる。右打ち左打ちの偏りもない。

県大会、北信越大会では本塁打が各1本だったが、明治神宮大会では、4試合で4本塁打と長打力も光った。

星稜の安定した守備は、13試合で失策7だった。

1、2番の吉田選手中谷選手は出塁率が高く、3番の芦硲選手、4番の萩原選手、5番の服部選手、6番の能美選手が秋季公式戦で二桁打点を記録するなど勝負強い。

能美選手は、走攻守揃う捕手で来年のドラフト注目選手だ。

控え選手もレベルが高く、控え捕手の河上選手は肩が強く守備力が高い。内外野を守れる中島選手は秋季公式戦で打率.353(17打数6安打)と打力もある。

秋季公式戦にレギュラー野手

選手名
学年

打率打数
打点
安打
三振
四死
盗塁
 吉田 大吾
 新3年
1
.34846
1
16
0
3
7
4
△中谷 羽玖
 新3年
2
.38347
9
18
0
6
3
3
 芦硲 晃太
 新3年
3
.31042
11
13
1
5
5
7
 萩原 獅士
 新3年
4
.27348
11
13
2
5
5
5
△服部 航
 新2年
5
.35645
10
16
1
3
7
1
△能美 誠也
 新2年
6
.35531
12
11
1
1
11
6
 △専徒 大和
 新3年
7
.25036
7
9
0
8
5
1
 濱田 大聖
 新2年
8
.32540
5
13
0
7
3
3
△は左打ち

その他

スポーツ紙の評価

2024年選抜出場校中1位タイの評価

星稜
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スポーツ報知
サンケイスポーツ
スポーツニッポン
日刊スポーツ
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甲子園成績

星稜の選抜出場は2年ぶり16度目

通算35勝36敗

春(選抜)夏(選手権)
出場15回22回
勝敗11勝14敗14勝22敗
最高成績ベスト8
1992年
1995年
2018年
2022年
準優勝
1995年
2019年

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