高校野球

【Bゾーン 試合の展望】2024年選抜高校野球予想は当たる気がしない

Bゾーンには地区優勝校は不在となったが、健大高崎や昨夏優勝校の山梨学院の関東勢に、敦賀気比明豊といった甲子園常連校が集まった。久しぶりに甲子園に戻ってきた佐々木監督の学法石川、門馬監督の創志学園の采配も楽しみ。

今回はBゾーンの各試合の試合の展望、勝敗予想をしていきます。

※本ページは、各試合の展望を追記して再投稿をしています。

Bゾーンの出場校

高校名クリックすると各校の戦力分析のページに移動します。

前半

評価防御率打率
敦賀気比
選:1回戦敗退

福井3位
北信越2位
A0
B5
C0
1.75
(11位)
.345
(11位)
明豊
選:2回戦敗退
大分1位
九州4強
A0
B5
C0
1.95
(14位)
.369
(6位)
学法石川
選:1回戦敗退

福島3位
東北4強
A0
B1
C4
2.50
(28位)
.308
(23位)
健大高崎
選:優勝
群馬1位
関東4強
A1
B4
C0
2.15
(21位)
.397
(1位)

後半

評価防御率打率
創志学園
選:2回戦敗退
岡山1位
中国2位
A0
B4
C1
1.03
(3位)
.299
(25位)
別海
選:1回戦敗退

北海道4強
21世紀枠
A0
B1
C4
1.50
(6位)
.237
(32位)
山梨学院
選:ベスト8
山梨1位
関東2位
A0
B4
C1
2.73
(30位)
.299
(26位)
京都外大西
選:1回戦敗退
京都1位
近畿2位
A0
B5
C0
2.04
(18位)
.295
(28位)

※スポーツ紙の評価は、スポーツ報知、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツの4つの新聞に、週刊ベースボール(別冊)を加えた5媒体の評価です。

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2回戦の試合の展望

明豊 0-4 健大高崎

試合日程

3月26日(火)【第7日目 第1試合】予定

試合の展望・見どころ

勝利校予想は健大高崎です。

機動力のある強力打線の両校だが、どちらも低反発バットに苦しんだ印象がある。

健大高崎は明豊の打たせて取る投手陣を捉えると予想しているが、明豊も例年複数の投手陣を準備している。この試合も好ゲームになってきそうだ。

結果は、健大高崎が勝利!

守備の良い明豊が3失策。攻守で流れをつかめなかった。

1回戦の成績
明豊健大高崎
.226
31打数7安打
打率.226
31打数7安打
4三振4
6四死球3
3犠打1
1盗塁1
1-0敦賀気比試合4-0学法石川
明豊の投手陣
試合回数
球数
防御率三振
四死球
失点
自責
寺本 悠真6回2/3
78球
0.001
2
0
0
野田 皇志2回1/3
36球
0.001
0
0
0
選抜出場校紹介
【戦力分析】1、2番コンビが打線の起爆剤『明豊』~2024年選抜1、2番コンビを中心に打撃が好調だった明豊。秋季公式戦ではチーム打率.369と出場校中6位、盗塁も1試合当たり2.78と出場校中5位を記録した。守備も1試合当たり0.44と出場校中3位と堅実だ。...
健大高崎の投手陣
試合回数
球数
防御率三振
四死球
失点
自責
佐藤 龍月7回
100球
0.009
3
0
0
石垣 元気2回
35球
0.000
1
0
0
選抜出場校紹介
【戦力分析】機動破壊(改)の攻撃野球『健大高崎』~2024年選抜関東大会では山梨学院戦で逆転負けで敗退した健大高崎。出場校中、打率は1位の.397、得点は2位の9.44、盗塁が3位の2.89と攻撃力がある。...

創志学園 0-4 山梨学院

試合日程

3月26日(火)【第7日目 第2試合】

試合の展望・見どころ

勝利校予想は山梨学院です。

どちらも7得点して勝ち上がってきたが、この試合は投手戦を予想している。

1回戦では、創志学園の左腕 山口投手は14奪三振で完封しているが、右打者の多い山梨学院に対しては中野投手が先発になるか?一方、創志学園は左打者を並べてきたが、山梨学院の左腕 津島投手に対して打線をどのように組み立ててくるか、門馬監督の采配も楽しみだ。

総合力では山梨学院に分がありそうだ。津島投手がどこまで粘れるかが、カギになってくるが、攻撃陣はワンチャンスをものにできそうだ。一方、創志学園は亀谷選手がキーマンになってきそう。創志学園の打線が序盤に流れをつかめれば、投打共に勢いに乗ってきそうだ。

結果は、山梨学院が勝利!

山梨学院の津島が7回途中3安打無失点。創志学園の打線は抑えられてしまった。

1回戦の成績
創志学園山梨学院
.286
35打数10安打
打率.286
28打数8安打
2三振2
5四死球6
1犠打5
4盗塁1
7-0別海試合7-1京都外大西
創志学園の投手陣
試合回数
球数
防御率三振
四死球
失点
自責
山口 瑛太9回
131球
0.0014
4
0
0
選抜出場校紹介
【戦力分析】強力Wエース&名将の采配『創志学園』~2024年選抜中国大会を左(山口投手)右(中野投手)の二枚看板で中国大会準優勝の創志学園。秋季公式戦では出場校中3位の1.03と投手力が武器だ。監督の門馬監督も創志学園では初出場だが、東海大相模時代に優勝4回、勝率.811と大阪桐蔭の西谷監督に次ぐ今大会出場校監督の甲子園実績を誇る。...
創志学園の投手陣
試合回数
球数
防御率三振
四死球
失点
自責
津島 悠翔6回
72球
1.504
0
1
1
桜田 隆誠3回
37
0.003
1
0
0
選抜出場校紹介
【戦力分析】史上4校目の偉業への挑戦『山梨学院』~2024年選抜昨年の選抜優勝校の山梨学院。今チームは機動力と粘り強さが武器だ。これまでの春の選抜連覇は、1929年、28年の第一神港商(現:神港橘)、1981年、82年のPL学園、2017年、18年の大阪桐蔭の3校のみ。史上4校目の偉業達成できるか?...

1回戦の試合の展望・結果

敦賀気比 0-1 明豊

試合日程

3月19日(火)【第2日目 第2試合】

試合の展望・見どころ

勝利校予想は明豊です。

敦賀気比と、明豊との甲子園常連校同士の対戦となった。どちらも投打のバランスが良いが、打線につながりがある明豊が有利と予想。だが、敦賀気比の竹下投手の出来がカギを握りそう。

結果は、明豊が勝利!

接戦でしたが、9回の裏に明豊が得点しての勝利でした。

敦賀気比のエース左腕 竹下投手は今大会で3大会目の甲子園となり経験豊富だ。秋季公式戦で7試合に先発登板し4完投し防御率1.45(56回)とスタミナも安定感もある。

打線に関しては、チームトップの12四死球の岡部選手が制球眼もよく、2番の西口選手がチームトップの打率.515と出塁率が高い上位打線だ。

秋季大会はタイブレークを4試合経験し、2敗はタイブレーク。選抜では接戦をものにしたい。

選抜出場校紹介
【戦力分析】リベンジに燃える『敦賀気比』~2024年選抜県大会で1試合、北信越大会3試合の計4試合のタイブレークを経験した敦賀気比。勝率は5割だった。結果、県大会3位ながらも、北信越大会では準優勝だったが、敗れた2試合がタイブレークと悔しさが残る秋季大会だった。...

明豊は、今チームも継投策で勝ち上がってきた。昨夏甲子園を経験している野田投手と秋季防御率0.60(30回)を記録した一ノ瀬投手。新2年生の寺本投手大堀投手の両左腕と今年も複数の好投手がいる。バックも1試合当たりのチーム失策が、0.44(出場校中3位)と安定している。

打線は、上位から下位まで切れ目がなく、木村選手髙木選手の1、2番コンビは打率4割を超え盗塁もでき、チームに勢いをつける。4番の的場選手も2本塁打の長打力があり、打点もチームトップの8打点と勝負強い。

選抜出場校紹介
【戦力分析】1、2番コンビが打線の起爆剤『明豊』~2024年選抜1、2番コンビを中心に打撃が好調だった明豊。秋季公式戦ではチーム打率.369と出場校中6位、盗塁も1試合当たり2.78と出場校中5位を記録した。守備も1試合当たり0.44と出場校中3位と堅実だ。...

学法石川 0-4 健大高崎

試合日程

3月19日(火)【第2日目 第3試合】

試合の展望・見どころ

勝利校予想は健大高崎です。

新2年生の大栄選手が投打守でチームを牽引する学法石川と新2年生のWエースに機動破壊(改)の攻撃野球の健大高崎との対戦となった。共に新2年生の活躍が注目される。この試合は、総合力で健大高崎が有利と予想。だが、学法石川の新2年生が秋季に飛躍をした。一冬でさらに伸びているか?

結果は、健大高崎が勝利!

学法石川の大栄選手が怪我の影響でベンチスタートでした。

学法石川はエースの大友投手が秋季公式戦で不調だったが、新2年生左腕の佐藤投手が秋季公式戦で、9試合(24回 2/3)に登板し防御率1.82と台頭した。敗れた八戸学院光星戦でも9回5安打1失点と一歩も引かなかった。同じく新2年生で捕手で4番の大栄選手もマウンドに上がり、5試合(29回)に登板し防御率0.93と大車輪の活躍だった。大友投手が復調すれば投手起用の幅が広がる。

打線についても大栄選手がチームトップの打率.435、打点20と大活躍。大栄選手の前にチャンスを作れるか?

久しぶりに甲子園に戻ってきた名将・佐々木監督の采配にも注目。

選抜出場校紹介
【戦力分析】新2年生が投打で大奮闘『学法石川』~2024年選抜県3位で出場した東北大会では、各県1校に勝利し、ベスト4に勝ち上がった学法石川。原動力は新2年生の大栄選手。捕手で4番を任されながら投手としてもチームの勝利を牽引。指揮をとるのが、仙台育英で19度の甲子園出場(春夏とも1回ずつ準優勝)に導いた佐々木監督。7年ぶりに甲子園に戻ってきた。...

健大高崎のエースナンバーを付ける左腕 佐藤投手は新2年生世代でNO1投手と評価をしている。1年春からエースナンバーを背負い、秋季公式戦では6試合(33回)に登板し、防御率0.82、投球回数を上回る34の奪三振を記録した。同じく右腕の石垣投手も最速147キロを記録し直球の威力は抜群だ。

打線は、チーム打率.397(出場校中1位)で切れ目のない打線。一試合平均2.89の盗塁(出場校中3位)と、伝統の機動力が健在。更に今チームには長打力のある髙山選手箱山選手森山選手のクリーンナップの破壊力もある。攻撃力は今大会トップクラスを誇る。

選抜出場校紹介
【戦力分析】機動破壊(改)の攻撃野球『健大高崎』~2024年選抜関東大会では山梨学院戦で逆転負けで敗退した健大高崎。出場校中、打率は1位の.397、得点は2位の9.44、盗塁が3位の2.89と攻撃力がある。...

創志学園 7-0 別海

試合日程

3月20日(水)【第3日目 第1試合】

試合の展望・見どころ

勝利校予測は創志学園です。

安定感抜群Wエースの創志学園と鉄腕堺投手の別海との投手力があるチーム同士の対戦となった。この試合は、守備力で創志学園が有利と予想。創志学園も秋季時点では打撃に課題を残していた。別海が先手をとれたら持ち前の粘り強さで逃げ切る可能性も。

結果は、創志学園が勝利!

別海は送球エラーが響いた。(5失策)

創志学園は、秋季公式戦でのチーム防御率が1.03(出場校中3位)。制球力が武器の左腕 山口投手が5試合(23回1/3)に登板し防御率0.77。三振を奪える右腕の中野投手は、8試合(53回)に登板し防御率0.85。野手陣の守備も安定している。

秋季時点では打順が毎試合異り、試行錯誤が続き打線に課題を残した。だが、甲子園勝率が.811の門馬監督が久々の甲子園で、どこまでチームを作り上げてくるか、そして采配が楽しみである。

選抜出場校紹介
【戦力分析】強力Wエース&名将の采配『創志学園』~2024年選抜中国大会を左(山口投手)右(中野投手)の二枚看板で中国大会準優勝の創志学園。秋季公式戦では出場校中3位の1.03と投手力が武器だ。監督の門馬監督も創志学園では初出場だが、東海大相模時代に優勝4回、勝率.811と大阪桐蔭の西谷監督に次ぐ今大会出場校監督の甲子園実績を誇る。...

別海は、堺投手が秋季公式戦6試合(48回2/3)に登板し、防御率1.66。粘りのピッチングで大きく崩れることがない。

打線は、チーム打率.237(出場校中最下位)となったが、北海道大会2試合を逆転勝ちで勝ち上がるなど、土俵際での強さがあった。主将の中道選手がチーム最多の10打点。札幌ドームで高校生初のホームランを記録している。

選抜出場校紹介
【戦力分析】別海町で勝ち取った21世紀枠『別海』~2024年選抜野球部員は16名と少数精鋭の別海。牛は人口の約8倍だとか・・・。別海町が今回の選抜に向けて5000万円の補助を決めるなど、町全体が応援している。島影監督の就任も別海町からの依頼であったり、防具ネットは地元の漁師さんがメンテナンス!?などと長い間、町民が野球部を応援してきた結果だ。...

山梨学院 7-1 京都外大西

試合日程

3月20日(水)【第3日目 第2試合】

試合の展望・見どころ

勝利校予想は、山梨学院です。

昨夏優勝校の山梨学院と18年ぶりと久しぶりに甲子園に戻ってきた京都外大西との対戦となった。攻撃のスタイルは似ているが、絶対的なエースがいるのは京都外大西。しかし、山梨学院は昨年も秋季時点では絶対的なエースが不在だったが、選抜では林投手が大健闘した。今年も仕上げてくると予測している。結果、この試合は接戦に強かった山梨学院が有利と予想。京都外大西は序盤で突き放したい。

結果は、山梨学院が勝利!

京都外大西は先制するも追加点が取れなかった。後半戦は雨風が強かったが、山梨学院の守備力に完敗。

山梨学院は、秋季公式戦で防御率2.73(出場校中30位)、打率.299(出場校中26位)と決して高くない投打の成績だったが、それでも関東2位まで勝ち上がる勝負どころの強さがあった。

投手陣は背番号10を付けた櫻田投手が秋季に大躍進した。昨年の林投手と似たような状況だ。新2年生左腕の津島投手らと共にどれだけ成長しているか。野手陣は1試合平均の失策が0.56(出場校中6位)と鍛え上げられている。

打線は例年より長打力がないが、1試合平均の盗塁が3.67(出場校中1位)の機動力、そして小技を絡めて得点を奪うことができる。リードオフマンの黒澤選手は打率.441、チームトップの12盗塁とチームを勢いつける。

選抜出場校紹介
【戦力分析】史上4校目の偉業への挑戦『山梨学院』~2024年選抜昨年の選抜優勝校の山梨学院。今チームは機動力と粘り強さが武器だ。これまでの春の選抜連覇は、1929年、28年の第一神港商(現:神港橘)、1981年、82年のPL学園、2017年、18年の大阪桐蔭の3校のみ。史上4校目の偉業達成できるか?...

京都外大西は、田中投手が秋季公式戦防御率1.53(70回1/3)。10試合中7試合完投と絶対的なエースだ。打撃もよくクリーンナップを任される。

チーム打率は.295(出場校中28位)だったが、伝統的な機動力は健在で1試合平均の盗塁が2.80(出場校中4位)。足で揺さぶりをかけてくる。勝負強い4番の相馬選手はチームトップの打率.436、打点14。

選抜出場校紹介
【戦力分析】投打でエースが大奮闘『京都外大西』~2024年選抜26年ぶりに京都府大会を制覇した京都外大西。京都府大会では準決勝まで投打で圧倒。決勝(京都国際戦)では投手戦を制し、近畿大会では、打撃戦、投手戦を制し決勝まで勝ち上がり18年ぶりの選抜出場を決めた。...

Bゾーンからのベスト4予想

昨秋の地区優勝校が0校だが、投打でまとまっているチームが集うBゾーン。

このBゾーンからベスト4に進出するのは、伝統的な機動力に長打力が加わった健大高崎と予想している。

初戦で対戦する学法石川の大栄選手の個人力が侮れない。そして2回戦で対戦が予測される敦賀気比vs明豊の勝者は1回戦から好カード、共に投打のバランスが良く、2回戦では投手陣も疲れの影響はほとんどない。

後半のブロックに入った創志学園も投手2枚看板が安定、打力が伸びてくると一気に優勝候補に挙がってくる。21世紀枠の別海は粘り強く、創志学園としては、この1回戦で勢いをつけたい!?

山梨学院は昨春優勝校のプライドがあり、京都外大西の田中投手の投打での活躍も楽しみ。

優勝校予測
好投手が多い2024年センバツ高校野球!●●が優勝と予想【選抜優勝校予想】2024年の選抜から低反発バットの導入されるが、それ以上に好投手が多いこともあり1回戦から波乱が予想される。そんな中、優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。...

その他のゾーン

2024年センバツ高校野球。
皆さんの優勝校候補はどこですか?

完読!ありがとうございます!

センバツ特集
2024年 春のセンバツ甲子園特集2024年3月に開催される「第96回選抜高等学校野球大会」に関する記事をまとめたページです。...
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