高校野球

【四国地区の展望編】夏の甲子園代表校(各県優勝校)予想 ~2022年~

秋季大会以降の公式戦の試合結果から、四国地区の夏季各県大会 優勝校(夏の甲子園代表校)を予測していきます。

香川県

夏季香川県大会:7月9日(土)〜26日(火)予定
参加38校(38チーム)
5~6試合連続勝利で優勝

代表校予測

英明」が大本命だが、プロ注目の「高松商」浅野選手にも注目。2番手投手がカギを握りそうな香川県大会。

優勝候補:英明

秋季香川県大会 優勝
秋季四国大会 初戦敗退

 ●1‐2 高知
春季香川県大会 優勝
春季四国大会 ベスト4

 ●0‐4 明徳義塾

対抗1:高松商

秋季香川県大会 ベスト8
 ●2-3 英明
春季香川県大会 準優勝
 ●3-13 英明
春季四国大会 ベスト4
 ●0‐7 鳴門

展望

優勝候補筆頭は「英明」。今チームは県無敗。石原 虎次郎選手や徳永 光希選手を中心に足や小技を絡め相手チームのリズムを崩せる打線は得点力が高い。エース左腕 寒川 航希投手は県内トップクラスの好投手。他の投手が寒川投手の負担をどれだけ減らせるかがカギ。

対抗1番手は「高松商」。昨夏の甲子園でも実力をみせた浅野 翔吾選手は、全国トップクラスの強打者。山田 一成選手など巧打者も揃い破壊力は県内トップクラス。

順当に勝ち進めば「高松商」と3回戦で対戦が予測される「尽誠学園」は投打のバランスが良い。春は肩を痛めていた左腕エース 車 波輝投手が復帰。打線もケガから復帰した辻村 奏選手や仲村 浩佑選手、出口 翔夢選手など巧打者も揃い、夏季はノーシードながら県内トップクラスの選手層。

春ベスト4の「丸亀」、「丸亀城西」も共にエースは安定しており打線が援護できるか?

その他、「四国学院大香川西」「大手前高松」「志度」にもチャンスがある。

秋季以降の公式戦結果

秋季香川県大会(2021年)

優勝   英明
準優勝  尽誠学園
      決勝戦 ●2-9 英明
3位   四国学院大香川西
      準決勝 ●6-10 尽誠学園
4位   大手前高松
      3位決定戦 ●7-10 四国学院大香川西
      準決勝   ●2-10 英明

秋季四国大会

英明 初戦敗退
 ●1‐2 高知(高知県2位 四国優勝)
尽誠学園 2回戦敗退
 ●0‐2 鳴門(徳島県1位 四国準優勝)
四国学院大香川西 1回戦敗退
 ●1‐3 徳島商(徳島県2位 四国ベスト4)

春季香川県大会(2022年)

優勝   英明
準優勝  高松商
      決勝戦 ●3-13 英明
ベスト4 丸亀城西
      準決勝 ●不戦敗 英明
     丸亀
      準決勝 ●2-8 高松商

春季四国大会

英明 ベスト4
 ●0‐4 明徳義塾(高知県1位 四国準優勝)
高松商 ベスト4
 ●0‐7 鳴門(徳島県1位 四国優勝)

徳島県

夏季徳島県大会:7月9日(土)〜27日(水)予定
参加29校(29チーム)
4~5試合連続勝利で優勝

代表校予測

県内無敗の「鳴門」を「徳島商」「阿南光」が追うも序盤から番狂わせの可能性がある徳島県大会。

優勝候補:鳴門

秋季徳島県大会 優勝
秋季四国大会 準優勝

 ●7‐3 高知
センバツ
 ●1‐3 大阪桐蔭
春季香川県大会 
 チャレンジマッチ 勝利
春季四国大会 優勝

対抗1:阿南光

秋季徳島県大会 3位
 ●0-9 徳島商
秋季四国大会 2回戦敗退
 ●1‐8 明徳義塾
春季香川県大会 準優勝
 ●2-6 徳島商

展望

優勝候補筆頭は「鳴門」。春季大会は四国大会優勝。センバツでも好投したU18代表候補のエース左腕 冨田 遼弥投手は全国でもトップクラス。打線も井川 欧莉選手、前田 一輝選手と勝負強い打者が揃う。課題は2番手以降の投手。4試合をどのように戦い抜くか?

対抗1番手は、「阿南光」。昨夏甲子園を経験しているエース左腕の森山 暁生投手は、冨田 遼弥投手に引けを取らない好投手。野手兼任の木村 一政選手も安定感が出てきて投手陣は県内トップクラス。昨夏甲子園の経験者が多数いるが打撃が課題か?

秋・春と「阿南光」に勝利している「徳島商」は投打のバランスが良く、特に幸坂 征太郎選手、森 龍門選手を中心に打撃力は県内トップクラス。

順当に勝ち上がれば2回戦で「阿南光」と対戦する「鳴門渦潮」や、同じく「徳島商」と対戦する「池田」も総合力が高く序盤から番狂わせの可能性もある。

鳴門」ブロックに入った「生光学園」や、部員10人で春ベスト4に輝いた「城南」も力がある。

秋季以降の公式戦結果

秋季徳島県大会(2021年)

優勝   鳴門
準優勝  徳島商
      決勝戦 ●2-9 鳴門
3位   阿南光
      準決勝 ●0-9 徳島商
4位   池田
      3位決定戦 ●2-8 阿南光
      準決勝   ●0-13 鳴門

秋季四国大会

鳴門 準優勝
 ●3‐7 高知(高知県2位 四国優勝)
徳島商 ベスト4
 ●4‐11 高知(高知県2位 四国優勝)
阿南光 2回戦敗退
 ●1‐8 明徳義塾(高知県1位 四国ベスト4)

センバツ

鳴門 初戦敗退
 ●1‐3 大阪桐蔭(センバツ優勝)

春季徳島県大会(2022年)

チャレンジマッチ
○鳴門 3-1 徳島商●

優勝   徳島商
準優勝  阿南光
      決勝戦 ●2-6 徳島商
ベスト4 城南
      準決勝 ●2-3 徳島商
     鳴門渦潮
      準決勝 ●2-7 阿南光

春季四国大会

鳴門 優勝
高松商 初戦敗退
 ●2‐3 英明(香川県1位 四国ベスト4)

高知県

夏季高知県大会:7月9日(土)〜24日(日)予定
参加30校(24チーム)
4~5試合連続勝利で優勝

代表校予測

明徳義塾」「高知」の2強を各校の好投手がジャイアントキリングに導けるか?高知県大会。

優勝候補:明徳義塾

秋季高知県大会 優勝
秋季四国大会 ベスト4

 ●2‐3 鳴門
春季高知県大会 優勝 
 チャレンジマッチ 勝利
春季四国大会 準優勝

 ●5‐6 鳴門

対抗1:高知

秋季高知県大会 準優勝
 ●0‐1 明徳義塾
秋季四国大会 優勝
明治神宮大会 初戦敗退
 ●2‐6 花巻東
センバツ 2回戦敗退
 ●1‐3 國學院久我山
春季高知県大会 
 チャレンジマッチ
 ●10‐1 明徳義塾
春季四国大会 1回戦敗退
 ●0‐3 鳴門

展望

優勝候補筆頭は「明徳義塾」。昨夏甲子園を知る左横投の吉村 優聖歩投手に井上 航輝選手、池邉 由伸選手のセンターラインに、春エースナンバーを付けた右横投の矢野 勢也投手が急成長し全国トップクラスの守備を誇る。安井 大翔選手を中心に足や小技を絡めて自分たちの流れを作る試合巧者。

対抗1番手はセンバツ出場校の「高知」。けが人が続出した影響もあり、春は公式戦未勝利となったが戦力は整いつつある。山下 圭太投手を中心に、センバツで登板した中嶋 奏輔投手、日野 灯投手、野手兼任の川竹 巧真選手と安定した投手が揃う。川竹 巧真選手や松本 桂弥選手を中心に打線の援護が出来るかがカギ。

投手陣を見れば、好投手が揃う。シード校の「高知商」の熊沢 美樹哉投手、「高知工」の和田 伊織投手。順当に勝ち進めば準々決勝(2試合目)で「高知」と対戦する「豊岡」の浜口 颯一朗投手や「高知中央」の堅田 紘可投手が、ジャイアントキリングに導けるか。

秋季以降の公式戦結果

秋季高知県大会(2021年)

優勝   明徳義塾
準優勝  高知
      決勝戦 ●0-1 明徳義塾
3位   高知中央
      準決勝 ●0-11 明徳義塾
4位   高知商
      3位決定戦 ●2-3 高知中央
      準決勝   ●9-2 高知

秋季四国大会

明徳義塾 ベスト4
 ●2‐3 鳴門(徳島県1位 四国優勝)
高知 優勝
高知中央 2回戦敗退
 ●4‐5 尽誠学園(香川県2位 四国2回戦敗退)

明治神宮大会

高知 初戦敗退
 ●3‐6 花巻東(明治神宮ベスト4)

センバツ

高知 2回戦敗退
 ●3‐6 國學院久我山(センバツベスト4)

春季高知県大会(2022年)

チャレンジマッチ
明徳義塾 10-1 高知

優勝   明徳義塾
準優勝  高知工
      決勝戦 ●0-14 明徳義塾
ベスト4 土佐
      準決勝 ●0-7 徳島商
     高知南
      準決勝 ●3-8 高知工

春季四国大会

明徳義塾 準優勝
 ●5‐6 鳴門(徳島県1位 四国優勝)
高知 初戦敗退
 ●0‐3 鳴門(徳島県1位 四国優勝)

愛媛県

夏季愛媛県大会:7月7日(木)〜23日(土)予定
参加56校(54チーム)
5~6試合連続勝利で優勝

代表校予測

本命なし。大混戦の愛媛県大会。

優勝候補:新田

秋季愛媛県大会 優勝
秋季四国大会 初戦敗退

 ●4‐5 徳島商
春季愛媛県大会 1回戦敗退
 ●0‐1 宇和島東

対抗1:松山商

秋季愛媛県大会 ベスト8
 ●2-5 西条
春季愛媛県大会 優勝
秋季四国大会 2回戦敗退
 ●0‐7 鳴門

優勝候補筆頭は「新田」。春は初戦で「宇和島東」に敗れたものの、昨夏の甲子園を経験しているエース右腕の向井 駿貴に乗松 慶太選手、山本 聖也選手、山内 欣也が揃い投打で戦力的が充実している。

対抗1番手は「松山商」。主将の西岡 龍樹選手や日野 竣介選手、日野 裕一郎を中心に粘り強い打撃で春季大会は決勝、準決勝共に逆転勝ちで勝利を収めている。課題は投手陣が粘り強く投げられるか?

春準優勝だった「松山星稜」はエース左腕の喜納 成龍人投手を中心に投手陣が揃い、秋・春ベスト4の「松山学院」は、大城 来気選手や与古田 敬選手など打撃力がある。

第2シードとなった「西条」は県内屈指の右腕エース 高橋 賢臣投手を野手陣が援護できるか?その「西条」と初戦で対戦する「宇和島東」も春季大会では「新田」に競り勝った力のあるチーム。

済美」や「小松」、「今治西」「帝京五」などノーシドにも実力校が多く大混戦が予測される。

秋季以降の公式戦結果

秋季愛媛県大会(2021年)

優勝   新田
準優勝  西条
      決勝戦 ●1-5 新田
3位   済美
      準決勝 ●0-4 新田
4位   松山学院
      3位決定戦 ●1-3 済美
      準決勝   ●0-2 西条

秋季四国大会

新田 初戦敗退
 ●4‐5 徳島商(徳島県2位 四国ベスト4)
西条 初戦敗退
 ●0‐2 阿南光(徳島県3位 四国2回戦敗退)
済美 2回戦敗退
 ●1‐4 高知(高知県2位 四国優勝)

春季愛媛県大会(2022年)

優勝   松山商
準優勝  松山聖陵
      決勝戦 ●3-5 松山商
ベスト4 松山学院
      準決勝 ●6-8 松山商
     西条
      準決勝 ●5-7 松山聖陵

春季四国大会

松山商 初戦敗退
 ●2‐3 高松商(香川県2位 四国ベスト4)
松山聖陵 初戦敗退
 ●2‐6 明徳義塾(高知県1位 四国準優勝)

夏の甲子園 出場校予測
【一覧】夏の甲子園代表校(各都道府県優勝校)予想と結果 ~2022年~2021年度の秋季大会以降の公式戦の試合結果から、2022年度夏季各府県大会 優勝校(夏の甲子園代表校)を予測していきます。各地区ごとに詳細を別ページに準備していますので、詳細は「あせて読みたい」をクリックしてご確認ください。...

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