今回は、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県の近畿6県の夏の甲子園代表校(各地方大会優勝校)を予測していきます。
滋賀県 代表校決定
滋賀県大会の展望(2023年夏)
滋賀県大会情報
決勝戦は7月28日(金)
日程:7月8日(土)〜28日(金)
参加:53校50チーム
滋賀県大会歴代優勝校
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優勝 :近江(5大会連続17回目)
準優勝:滋賀学園
4強 :八幡商
:彦根総合
地方大会トピックス
決勝
近江 | 8-7 | 滋賀学園 |
4強(準決勝進出校)
近江 | 11-1 | 八幡商 |
滋賀学園 | 2-1 | 彦根総合 |
8強(準々決勝進出校)
近江 | 3-0 | 比叡山 |
甲西 | 2-9 | 八幡商 |
滋賀学園 | 6-2 | 立命館守山 |
綾羽 | 3-7 | 彦根総合 |
秋2強の「瀬田工」が2回戦で「彦根総合」に3-2で敗れました。
秋4強の「水口東」が初戦で「比叡山」に5-1で敗れました。
優勝校予測は近江
混戦の滋賀県大会
秋季県優勝校で選抜にも出場した「彦根総合」は、春季「甲西」に敗れノーシード。シード校の「綾羽」と同じブロックに入った。左腕の野下 陽祐投手に、最速143キロ右腕の勝田 新一朗投手の2本柱に武元 駿希投手らも成長。投手層は厚い。田代 奏仁選手や上田 大地選手といった好打者が揃う。共に順当に勝ち上がれば、準々決勝で「綾羽」との対戦になる。
春季県優勝校の「近江」は、昨年の春夏甲子園でも活躍した横田 悟選手、清谷 大輔選手、小竹 雅斗選手らが攻守でチームを牽引。投手陣は昨年の山田 陽翔投手(現・西武)のような絶対的なエースは不在ながら、2年生投手が台頭。右腕の西山 恒誠投手、左腕の河越 大輝投手、中谷 元紙投手の2年生3本柱を中心に継投。
春季県2位の「滋賀学園」は小柄なエース左腕の大城 海翔投手と2年生の脇本 耀士投手のタイプが異なる2投手が中心。打線は2年生の岩井 天史選手が春季「近江」戦で本塁打を放つなど打線の中心。
春季県4強の「綾羽」は、最速146キロ右腕エースの野川 新投手に注目が集まる。川那辺 葵斐投手ら2番手以降の投手も力がある。打線は、2年生の居川 勇登選手や北邑 流星選手らが台頭。
春季4強の「甲西」は、春季大会「彦根総合」戦を含めて3試合が逆転勝ち。エースの伊藤 航太投手や佐藤 隆哉投手らを中心に粘りの継投。主将の佐々木 倖稀選手が、攻守でチームを牽引。
シード校
春4強以上 | 強豪校 | |
第一 | 近江 | 水口東 比叡山 滋賀短大附 |
第四 | 甲西 | 光泉カトリック 八幡商 |
第二 | 滋賀学園 | 立命館守山 近江兄弟社 彦根東 |
第三 | 綾羽 | 彦根総合 瀬田工 |
ノーシード校
■ 近江ブロック
秋季4強の「水口東」は左腕エースの中川 愛斗投手やリードオフマンの橋本 琉生選手ら力の選手が揃い、初戦は「比叡山」が予測されるが、前チームから主力だった若井 大輝選手や尾木 佑選手を中心に打力がある。
そしてこの2校の勝者と3回戦で対戦が予測されるのが「滋賀短大附」。最速は147キロ右腕エースの上藤 大輝投手に注目が集まる。
この3校のいづれかが準々決勝で「近江」との対戦になるか?
■ 甲西ブロック
「甲西」の初戦で対戦するのが秋春ともに8強だった「光泉カトリック」。中植 耕太郎投手を中心に総合力がある。
■ 滋賀学園ブロック
「滋賀学園」との3回戦で対戦が予測されるのが秋8強の「彦根東」と春4強の「近江兄弟社」。
「彦根東」は最速141キロ右腕の山田 幹太投手が投打の柱。「近江兄弟社」は、エースの山田 祿投手が春季大会はケガのため登板はなかったが、復活すれば上位も見えてくる。
準々決勝で「滋賀学園」との対戦が予測されるのが、「立命館守山」。左腕の加藤 優芽投手や成長著しい2年生右腕の杉本 倫太郎投手と左右に好投手が揃い、打線も小畑 颯諒選手や田中 暖人選手を中心に力がある。
■ 綾羽ブロック
「彦根総合」は上記に記載。そして2回戦で「彦根総合」と対戦が予測されるのは春季2位の「瀬田工」。春季は「立命館守山」に5-4で惜敗しノーシードとなったが、昨夏から主力の右腕の吉田 翔湧投手や強打者の平田 大樹選手など総合力がある。
※ 4強進出の「八幡商」を下記強豪校の成績一覧に追加しました。
過去と夏の地方大会の結果
本命・対抗校の対戦成績
近江 | 彦根総合 | |
本命 | 予測 | 対抗 |
3回戦 | 秋県 | 優勝 |
– – – ●2-6 彦根東 ○32-0 湖南農 – | 決勝 決 々 3回 2回 1回 | ○7-1 瀬田工 ○3-0 近江兄弟 ○10-9 彦根東 ○9-2 草津 ○12-0 守山 ○9-2 滋賀短大 |
不参加 | 秋地 | 8強 |
– – | 々 1回 | ●4-9 大阪桐蔭 ○4-2 近大新宮 |
不参加 | 選抜 | 初戦 |
– | 2回 | ●0-2 光 |
優勝 | 春県 | 8強 |
○4-3 滋賀学園 ○5-1 甲西 ○8-0 石山 ○6-2 水口東 ○16-0 伊吹 ○17-1 能登川 | 決勝 準決 々 3回 2回 1回 | – – ●4-5 甲西 ○2-0 彦根翔西 ○8-0 水口 – |
1回戦 | 春地 | 不参加 |
●2-3 金光大阪 | 1回 | – |
優勝 | 夏県 | 4強 |
○8-7 滋賀学園 ○11-1 八幡商 ○3-0 比叡山 ○7-0 高島 ○8-1 伊香 – | 決勝 準決 々 3回 2回 1回 | – ●1-2 滋賀学園 ○7-3 綾羽 ○9-0 堅田 ○3-2 瀬田工 ○10-0 東大津 |
滋賀県 強豪校の成績一覧
高校名 夏の結果 | 秋季 | 春季 |
近江 優勝 | 3回 | 優勝 地:1回 |
滋賀学園 2位 | 8強 | 2位 |
彦根総合 4強 | 優勝 地:8強 選:初戦 | 8強 |
八幡商 4強 | 1回 | 1回 |
綾羽 8強 | 2回 | 3位 |
甲西 8強 | 3回 | 4位 |
立命館守山 8強 | 3回 | 8強 |
石山 3回戦敗退 | 1回 | 8強 |
近江兄弟社 3回戦敗退 | 4強 | 2回 |
瀬田工 2回戦敗退 | 2位 地:1回 | 3回 |
水口東 初戦敗退 | 4強 | 3回 |
光泉カトリック 初戦敗退 | 8強 | 8強 |
水口 2回戦敗退 | 8強 | 2回 |
彦根東 1回戦敗退 | 8強 | 3回 |
各大会の試合結果
秋季滋賀県大会
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秋季近畿地区大会
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センバツ高校野球
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春季滋賀県大会
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春季近畿地区大会
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京都府 代表校決定
京都府大会の展望(2023年夏)
京都府大会情報
決勝戦は7月28日(金)
抽選:6月24日(土)
日程:7月8日(土)〜28日(金)
参加:76校73チーム
京都府大会歴代優勝校
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優勝 :立命館宇治(4年ぶり4回目)
準優勝:京都翔英
4強 :龍谷大平安
:立命館
地方大会トピックス
決勝
立命館宇治 | 7-6 | 京都翔英 |
4強(準決勝進出校)
龍谷大平安 | 0-2 | 立命館宇治 |
立命館 | 6-13 | 京都翔英 |
8強(準々決勝進出校)
龍谷大平安 | 2-1 | 京都成章 |
宮津天橋 | 2-9 | 立命館宇治 |
京都国際 | 1-4 | 立命館 |
京都翔英 | 9-1 | 福知山成美 |
優勝校予測は龍谷大平安
龍谷大平安、京都国際の2強
秋季府3位から選抜に出場した「龍谷大平安」は、春季府も「京都国際」に敗れ4強。秋春共に「京都国際」に敗れている。3度目の正直になるか!?投手陣は、右横手投げの桑江 駿成投手が安定感抜群。春季はベンチ外になったが、選抜で147キロを記録した岩井 聖投手や左腕の北村 汐音投手の出来がカギになってくるか!?打線は、リードオフマンの白石 力翔選手やU18第一次選考に選出された山口 翔梧選手らに注目。
春季府優勝校の「京都国際」。最速143キロエース左腕の杉原望来投手や昨夏甲子園のマウンドを経験した右腕の松岡 凜太朗投手の左右2枚以外にも長水 啓眞投手や中崎 琉生投手の両左腕の成長も著しく投手層は厚い。打線も昨夏甲子園を経験しているリードオフマンの藤本 陽毅選手、中軸の金沢 玲哉選手、佐藤 甲愛選手ら好打者が揃う。
2校を追うのが立命館宇治、乙訓
春季府2位の「立命館宇治」は打力がある。前チームから主力だった北川 陸翔選手を中心に稲葉 康誠選手、築山 隆翔選手とパワーのある選手が揃う。投手陣では、北川選手が投手としても活躍。2年生右腕の十川 奨己投手も195センチの長身を活かした投球も魅力がある。
秋季府優勝、春季府4強の「乙訓」は前チームから主力の最速142キロの金納 晋平投手、2年生の山村 寛投手の継投。打線も昨夏から4番を打っている岩本 和弥選手を中心に援護できるか!
シード校
春4強以上 | 春8強 | |
A | 龍谷大平安 | 洛水 |
B | 立命館宇治 | 西城陽 |
C | 京都国際 | 日星 |
D | 乙訓 | 京都共栄 |
ノーシード校
「立命館宇治」と共に勝ち進めば4回戦で対戦が予測される「山城」の松本 龍也投手は、191cmの長身から最速144キロを投げ込む注目投手。
「西城陽」の初戦で対戦が予測される「鳥羽」は、木田 倫太郎選手や長打力のある福井 仁選手、大堂 優人選手と打力がある。
「京都国際」と共に勝ち進めば4回戦で対戦が予測される「京都外大西」。右横手投の武田 夢大投手を筆頭に投手層が厚い。
「乙訓」と共に勝ち進めば4回戦で対戦が予測される「京都翔英」。投手としては最速144キロ、打者としても長打力がある小笠原 蒼選手に注目が集まる。
その他、「福知山成美」「京都成章」「立命館」などがノーシードから頂点を目指す。
過去と夏の地方大会の結果
本命・対抗校の対戦成績
龍谷大平安 | 京都国際 | |
本命 | 予測 | 対抗 |
3位 | 秋府 | 2位 |
– ○6-5 鳥羽 ●4-14 京都国際 ○10-0 宮天丹緑 ○9-0 菟道 ○10-0 亀岡 ○9-0 洛南 | 決勝 3決 準決 々 4回 3回 2回 | ●1-3 乙訓 – ○14-4 龍谷平安 ○13-3 立命館 ○9-2 先端大附 ○8-0 西城陽 ○27-1 城南菱創 |
4強 | 秋地 | 1回 |
●3-5 大阪桐蔭 〇5-0 高田商 〇17-0 海南 | 準決 々 1回 | – – ●4-8 智辯和歌 |
3回戦 | 選抜 | 不参加 |
●1-6 仙台育英 ○4-3 長崎日大 | 3回 2回 | – – |
3位 | 春府 | 優勝 |
– ○6-2 乙訓 ●1-2 京都国際 ○8-4 京都共栄 ○8-1 峰山 – – | 決勝 3決 準決 々 1回 予代 予2 | ○9-5 立命宇治 – ○2-1 龍谷平安 ○5-2 日星 ○11-0 京都精華 ○10-0 京都成章 ○20-0 西京 |
不参加 | 春地 | 4強 |
– – | 準決 1回 | ●5-6 金光大阪 ○2-0 近大付 |
4強 | 夏府 | 8強 |
●0-2 立命宇治 ○2-1 京都成章 ○5-3 京都廣学 ○10-0 福知山 ○20-0 田辺 | 準決 々 4回 3回 2回 | – ●1-4 立命館 ○8-1 都外大西 ○3-0 洛東 ○16-1 洛南 |
京都府 強豪校の成績一覧
高校名 夏の結果 | 秋季 | 春季 |
立命館宇治 優勝 | 4回 | 2位 |
京都翔英 2位 | 8強 | 1回 |
龍谷大平安 4強 | 3位 地:4強 選:3回 | 3位 |
立命館 4強 | 8強 | 1回 |
京都国際 8強 | 2位 地:1回 | 優勝 地:初戦 |
福知山成美 8強 | 4回 | 予選 |
乙訓 4回戦敗退 | 優勝 地:1回 | 4位 |
京都外大西 4回戦敗退 | 3回 | 2回 |
鳥羽 4回戦敗退 | 4位 | 2回 |
日星 3回戦敗退 | 2回 | 8強 |
京都共栄 2回戦敗退 | 2回 | 8強 |
西城陽 初戦敗退 | 3回 | 8強 |
洛水 初戦敗退 | 2回 | 8強 |
各大会の試合結果
秋季京都府大会
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秋季近畿地区大会
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センバツ高校野球
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春季京都府大会
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春季近畿地区大会
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大阪府 代表校決定
大阪府大会の展望(2023年夏)
大阪府大会情報
決勝戦は7月30日(日)
抽選:6月22日(木)
※4,5回戦や準々決勝以降については再抽選
日程:7月8日(土)〜30日(日)
参加:174校159チーム
大阪府大会歴代優勝校
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優勝 :履正社(4年ぶり5回目)
準優勝:大阪桐蔭
4強 :関大北陽
:箕面学園
地方大会トピックス
決勝
履正社 | 3-0 | 大阪桐蔭 |
4強(準決勝進出校)
関大北陽 | 4-8 | 履正社 |
大阪桐蔭 | 3-2 | 箕面学園 |
8強(準々決勝進出校)
関大北陽 | 2-1 | 興國 |
履正社 | 8-1 | 大阪 |
大阪桐蔭 | 11-2 | 大体大浪商 |
箕面学園 | 5-3 | 大阪偕星 |
春3位の「近大附」が5回戦で「箕面学園」に11-10で敗れました。
春府優勝校で近畿大会でも2位まで勝ち上がったの「金光大阪」が3回戦で「大阪」に3-2で敗れました。
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春4位の「大商大堺」が4回戦で「豊中」に3-1で敗れました。
優勝校候補は大阪桐蔭
大阪桐蔭を中心に大混戦
春季は「金光大阪」に敗れ府内の8季連続優勝(56連勝)で止まったが、やはり全国的にもトップクラスの力があるのが「大阪桐蔭」。春季は、絶対的エースの前田 悠伍投手を春季ベンチ外にし投手陣が経験を積むことができた。前田投手と共に下級生の頃から活躍する最速148キロ右腕の南 恒誠投手や松井 弘樹投手、2年生の平嶋 桂知投手の右腕3選手以外に選抜ベンチ外だった左腕の安福 拓海投手が台頭。投手層は全国トップクラス。打線もU18第一次選考に選出された山田 太成選手や村本 勇海選手の巧打者だけでなく、春季は南川 幸輝選手が4本塁打、ラマル ギービン・ラタナヤケが3本塁打と中軸の長打力が光った。
打倒!大阪桐蔭
投手力があるのが春季3位の「近大付」。市村 篤史投手、有方 祥互投手のダブルエースが安定感抜群。公式戦では「京都国際」や「大阪桐蔭」「履正社」などと直接対決がありながらすべて3失点以内に抑えている。園 莉空選手を中心に打線が援護できるか!?
春季は「大阪桐蔭」を破り府優勝、近畿大会でも2位まで勝ち上がった「金光大阪」は、最速138キロのエース左腕のキャリー・パトリック・波也斗選手が投打でチームを牽引。キャリー選手と共に昨年の選抜8強入りメンバーの佐々木 駿弥選手や福冨 龍之介選手を中心に経験値は高い。課題は2番手以降の投手か!?
秋季府2位で選抜出場した「履正社」は、選抜では「高知」に2-3、春府大会では「大商大高」に3-4で敗れるなど惜敗が続いたが、ポテンシャルの高い選手が揃う。最速143キロの福田 幸之介投手、技巧派の増田 壮投手の2枚の左腕に最速143キロ右腕の今仲 巧投手と投手層は厚い。野手陣も俊足巧打の西 稜太選手や強肩捕手の坂根 葉矢斗選手や長打力のある森田 大翔選手と力のある選手が揃う。
「大商大堺」は左腕エースの志賀 陽太投手、変則左腕の植村 洸太投手の両左腕が春季府4位の原動力になった。池田 一輝選手が攻守の要。
シード校
「金光大阪」「大阪桐蔭」「関西創価」「関西大倉」「関大北陽」「箕面学園」「近大付」「大商大堺」「八尾」「大阪偕星学園」「大商大高」「大体大浪商」「興国」「精華」「東大阪大柏原」「浪速」
ノーシード校の実力校
「履正社」「東海大大阪偕星」「堺東」「上宮」「上宮太子」など
過去と夏の地方大会の結果
本命・対抗校の対戦成績
大阪桐蔭 | 近大附 | |
本命 | 予測 | 対抗 |
優勝 | 秋府 | |
○7-0 履正社 ○10-2 関西創価 ○12-0 東大柏原 ○8-3 東海仰星 ○11-0 春日丘 ○8-0 大商大高 ○16-0 桜塚 | 決勝 準決 々 5回 4回 3回 2回 | – – ●0-3 履正社 ○20-0 星光学院 ○10-0 茨木 ○10-0 岸和田 ○9-2 四條畷 |
優勝 | 秋地 | 不参加 |
○1-0 報徳学園 ○5-3 龍谷平安 ○9-4 彦根総合 ○6-3 神戸国際 | 決勝 準決 々 1回 | – – – – |
優勝 | 明治 | 不参加 |
○6-5 広陵 ○5-4 仙台育英 ○12-2 クラーク ○9-1 東邦 | 決勝 準決 々 1回 | – – – – |
4強 | 選抜 | 不参加 |
●5-7 報徳学園 ○6-1 東海菅生 ○1-0 能代松陽 ○3-1 敦賀気比 | 決勝 準決 々 2回 | – – – – |
2位 | 春府 | 3位 |
●1-2 金光大阪 – ○3-1 近大附 ○7-2 関大北陽 ○10-0 関西大倉 ○14-0 千里青雲 ○14-0 市岡 ○7-0 四條畷 | 決勝 3決 準決 々 5回 4回 3回 2回 | – ○0-1 大商大堺 ●1-3 大阪桐蔭 ○4-0 興國 ○8-1 偕星学園 ○2-1 堺東 ○8-1 初芝立命 ○22-0 守口東 |
1回戦 | 春地 | 1回戦 |
●6-8 智辯学園 | 1回 | ●0-2 京都国際 |
開催中 | 夏府 | 5回戦 |
●0-3 履正社 ○3-2 箕面学園 ○11-2 大体浪商 ○15-3 大商大 ○10-2 東大仰星 ○12-1 淀川工科 ○8-1 早稲摂陵 | 決勝 準決 々 5回 4回 3回 2回 | – – – ●10-11 箕面学園 ○10-3 大阪学院 ○10-0 桃山学院 ○6-3 泉陽 |
大阪府 強豪校の成績一覧
高校名 夏の結果 | 秋季 | 春季 |
履正社 優勝 | 2位 地:8強 選:初戦 | 4回 |
大阪桐蔭 2位 | 優勝 地:優勝 明:優勝 選:4強 | 2位 地:初戦 |
関大北陽 4強 | 4回 | 8強 |
箕面学園 4強 | 3位 | 5回 |
興国 8強 | 5回 | 8強 |
大阪偕星学園 8強 | 3回 | 5回 |
大体大浪商 8強 | 3回 | 5回 |
近大附 5回戦 | 8強 | 3位 地:初戦 |
八尾 5回戦敗退 | 5回 | 5回 |
大商大高 5回戦敗退 | 3回 | 5回 |
浪速 4回戦敗退 | 4回 | 5回 |
大商大堺 4回戦敗退 | 3回 | 4位 |
精華 4回戦敗退 | 初戦 | 5回 |
金光大阪 3回戦敗退 | 8強 | 優勝 地:2位 |
東大阪大柏原 3回戦敗退 | 8強 | 8強 |
関西創価 初戦敗退 | 4位 | 8強 |
関西大倉 初戦敗退 | 初戦 | 5回 |
上宮 1回戦敗退 | 8強 | 4回 |
各大会の試合結果
秋季大阪府大会
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秋季近畿地区大会
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明治神宮大会
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センバツ高校野球
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春季大阪府大会
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春季近畿地区大会
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兵庫県 代表校決定
兵庫県大会の展望(2023年夏)
兵庫県大会情報
決勝戦は7月27日(木)
抽選:6月14日(水)
※5回戦以降は再抽選
日程:7月1日(土)〜27日(木)
参加:158校156チーム
兵庫県大会歴代優勝校
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優勝 :社(2年連続2回目)
準優勝:明石商
4強 :神戸国際大附
:滝川第二
地方大会トピックス
決勝
社 | 5-4 | 明石商 |
4強(準決勝進出校)
神戸国際大附 | 1-2 | 社 |
滝川第二 | 1-2 | 明石商 |
8強(準々決勝進出校)
神戸第一 | 3-6 | 神戸国際大附 |
津名 | 0-8 | 明石商 |
市川 | 3-10 | 社 |
滝川第二 | 10-1 | 市立西宮 |
秋春優勝校で選抜準優勝の「報徳学園」が5回戦で「神戸国際大附」に3-2で敗れました。
秋4強の「育英」が初戦で「龍野北」に3-2で敗れました。
優勝校予測は報徳学園
「報徳学園」が一歩リード
秋春共に優勝し、選抜2位の「報徳学院」が一歩リード。春季は投手陣はエースの盛田 智矢選手がケガでベンチ外だったが、選抜を経験した今朝 丸裕喜投手や間木 歩投手の2年生両右腕だけではなく星山 豪汰投手ら2年生投手が台頭。盛田 選手が復帰すればかなり投手層が厚くなる。野手陣は、U18第一次選考に選出された強肩捕手の堀 柊那選手を中心に俊足の岩本 聖冬生選手、長打力のある石野 蓮授選手や辻田 剛暉選手らが揃う。
好投手が揃い対抗は大混戦
春季決勝では「報徳学院」に9回サヨナラ(2-1)と惜敗し県2位の「滝川第二」は投手層が厚い。U18第一次選考に選出された最速149キロ右腕の坂井 陽翔投手を中心に左腕の郷原 謙投手らが揃う。リードする捕手の田村 武琉選手は、坂井投手と小学時代からのチームメイト。昨夏も正捕手として活躍し経験は豊富。打線は機動力のある選手が揃い坂井投手は打撃でもセンスをみせる。
秋春共に県3位で選抜にも出場した「社」は、右腕の高橋 大和投手、左腕の年綱 皓投手のダブルエース。投打に粘り強さがある。
秋季県2位春季4位の「神戸国際大附」は、春季「報徳学園」に9回2死から逆転負け。3位決定戦の「社」戦でも逆転負け。と悔しさが残る春季だった。最速142キロエース右腕の中村 和史投手、最速147キロ右腕の津嘉山 憲志郎投手らを中心に投手層が厚い。長打力のある2年生の伊吹 綜太選手や前チームでも中軸を打った加門 隼人選手など層の厚さは「報徳学園」に引けを取らない。
「明石商」も最速142キロ右腕の横山 楓真投手、左腕の羽藤 翼投手を中心に投手陣は揃っている。春季は、「報徳学園」に3-2の惜敗。打線が援護できるか?
秋2位の「育英」や「東洋大姫路」、「神戸学院大附」なども選手層は厚く夏に巻き返してくるか!?
過去と夏の地方大会の結果
本命・対抗校の対戦成績
報徳学園 | 神戸国際大附 | |
本命 | 予測 | 対抗 |
優勝 | 秋県 | 2位 |
○4-2 神戸国際 ○6-0 育英 ○4-0 滝川第二 ○4-2 市立尼崎 ○10-0 川西北陵 ○7-0 山崎 ○16-0 西宮南 ○15-0 甲南 | 決勝 準決 準々 3回 2回 1回 地代 地2 | ●2-4 報徳学園 ○6-1 社 ○3-1 須磨翔風 ○5-1 東播磨 ○11-0 三木 - ○7-0 神戸甲北 ○2-1 神戸学院 |
2位 | 秋地 | 1回戦 |
●0-1 大阪桐蔭 〇9-5 智辯和歌 〇9-6 履正社 〇11-0 箕面学園 | 決勝 準決 々 1回 | – – – ●3-6 大阪桐蔭 |
2位 | 選抜 | 不参加 |
●3-7 山梨学院 ○7-5 大阪桐蔭 ○5-4 仙台育英 ○5-4 東邦 ○7-2 健大高崎 | 決勝 準決 準々 3回 2回 | – – – – – |
優勝 | 春県 | 4位 |
○2-1 滝川第二 – ○3-2 神戸国際 ○3-2 明石商 ○6-0 宝塚西 ○7-0 飾磨工業 | 決勝 3決 準決 々 3回 2回 | ●5-6 社 ●2-3 報徳学園 ○4-0 須磨翔風 ○8-0 西脇工 ○6-0 宝塚西 ○7-0 飾磨工 |
初戦 | 春地 | 不参加 |
●4-7 市和歌山 | 1回 | – |
5回戦 | 夏県 | 4強 |
– – ●2-3 神戸国際 ○6-0 三田松聖 ○11-5 滝川 ○9-0 加古川西 | 準決 々 5回 4回 3回 2回 | ●1-2 社 ○6-3 神戸第一 ○3-2 報徳学園 ○5-0 西脇工 ○9-3 福崎 ○3-0 星陵 |
兵庫県 強豪校の成績一覧
高校名 夏の結果 | 秋季 | 春季 |
社 優勝 | 3位 地:8強 | 3位 |
明石商 2位 | 3回 | 8強 |
神戸国際大附 4強 | 2位 地:1回 | 4位 |
滝川第二 4強 | 8強 | 2位 |
市立西宮 8強 | 1回 | 8強 |
報徳学園 5回戦敗退 | 優勝 地:2位 選:2位 | 優勝 地:初戦 |
須磨翔風 5回戦敗退 | 8強 | 8強 |
神戸弘陵 5回戦敗退 | 2回 | 8強 |
東洋大姫路 5回戦敗退 | 2回 | 2回 |
西脇工 4回戦敗退 | 8強 | 1回 |
育英 初戦敗退 | 4位 | 2回 |
小野 初戦敗退 | 8強 | 2回 |
各大会の試合結果
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奈良県 代表校決定
奈良県大会の展望(2023年夏)
奈良県大会情報
決勝戦は7月28日(金)
日程:7月8日(土)〜28日(金)
参加:40校35チーム
奈良県大会歴代優勝校
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優勝 :智辯学園(2年ぶり21回目)
準優勝:高田商
4強 :橿原学院
:天理
地方大会トピックス
決勝
高田商 | 1-8 | 智辯学園 |
4強(準決勝進出校)
高田商 | 10-7 | 天理 |
橿原学院 | 2-9 | 智辯学園 |
8強(準々決勝進出校)
高田商 | 13-0 | 大和広陵 |
天理 | 11-0 | 磯城野 |
御所実業 | 5-6 | 橿原学院 |
智辯学園 | 13-2 | 高田 |
秋春4強の「橿原」が初戦で「大和広陵」に8-1で敗れました。
優勝校予測は天理
「天理」「智弁学園」の2強
秋、春共に決勝は「天理」「智弁学園」の対戦。秋は「天理」が勝利し、春季は「智辯学園」が勝利し優勝。直接対決は1勝1敗。
「天理」は昨夏甲子園を経験している左腕エースの中川 輝星投手に安定感があり、リードする赤埴 克樹選手は強肩。右腕の村上 洸星投手ら2番手投手の出来がカギになってくるか?打線は昨夏甲子園を経験している中軸の松本 大和選手、大谷 汰一選手の2年生コンビが長打力がある。リードオフマンの下林 勇希選手も長打力と機動力でチームに勢いつける。
「智辯学園」は春季近畿大会も制した。1年時から主力だった選手が多く、松本 大輝選手は機動力と長打力のあるリードオフマン。投打で活躍する中山 優月選手は最速146キロ。春季はケガの影響もあって遊撃手だが投手としても復帰し春季近畿大会決勝(金光大阪戦)では9回完封勝利だった。捕手の高良 鷹二郎選手も攻守でチームを牽引する。投手陣は春エースナンバーを付けた藤田 健人投手や2年生の青山輝市投手、巴田琉碧投手が成長著しい。
春季4強の「御所実」や「橿原」、秋季県2位で僅差で選抜の選考漏れした「高田商」も投打で充実。
総合力がありながら、秋は「天理」春は「智弁学園」に初戦で敗れた「奈良大附」。今チームは、くじ運に恵まれず、夏の初戦も「天理」となった。初戦から番狂わせを起こすか!?
過去と夏の地方大会の結果
本命・対抗校の対戦成績
天理 | 智弁学園 | |
本命 | 予測 | 対抗 |
優勝 | 秋県 | 3位 |
○12-2 高田商 – ○4-1 智辯学園 ○8-1 桜井 ○6-0 奈良北 ○15-10 御所実業 | 決勝 3決 準決 々 3回 2回 | – ○7-0 橿原 ●1-4 天理 ○7-0 生駒 ○10-3 西大和学 ○7-6 奈良大附 |
1回戦 | 秋地 | 不参加 |
●7-13 社 | 1回 | – |
2位 | 春県 | 優勝 |
●4-8 智辯学園 ○9-2 橿原 ○8-2 奈女大附 ○11-1 生駒 ○7-2 奈良大附 | 決勝 準決 々 3回 2回 | ○8-4 天理 ○8-1 御所実業 ○9-3 橿原学院 ○9-3 高田商 ○10-0 磯城野 |
不参加 | 春地 | 優勝 |
– – – | 決勝 準決 1回 | ○10-0 金光大阪 ○10-3 市和歌山 ○8-6 大阪桐蔭 |
4強 | 夏県 | 優勝 |
– ●7-10 高田商 ○11-0 磯城野 ○5-4 法隆寺国 ○15-14 奈良大附 | 決勝 準決 々 3回 2回 | ○8-1 高田商 ○9-2 橿原学院 ○13-2 高田 ○7-4 桜井 ○14-0 香芝 |
奈良県 強豪校の成績一覧
高校名 夏の結果 | 秋季 | 春季 |
智弁学園 優勝 | 3位 | 優勝 地:優勝 |
高田商 2位 | 2位 地:8強 | 3回 |
天理 4強 | 優勝 地:1回 | 2位 |
橿原学院 4強 | 8強 | 8強 |
御所実業 8強 | 2回 | 4強 |
高田 8強 | 2回 | 8強 |
桜井 3回戦敗退 | 8強 | 1回 |
生駒 3回戦敗退 | 8強 | 3回 |
奈良商工 3回戦敗退 | 2回 | 8強 |
一条 初戦敗退 | 8強 | 3回 |
奈良女大附 初戦敗退 | 1回 | 8強 |
橿原 初戦敗退 | 4位 | 4強 |
各大会の試合結果
秋季奈良県大会
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和歌山県 代表校決定
和歌山県大会の展望(2023年夏)
和歌山県大会情報
決勝戦は7月28日(金)
日程:7月11日(火)〜28日(金)
参加:39校36チーム
和歌山県大会歴代優勝校
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優勝 :市立和歌山(7年ぶり6回目)
準優勝:和歌山北
4強 :和歌山南陵
:桐蔭
地方大会トピックス
決勝
市立和歌山 | 5-4 | 和歌山北 |
4強(準決勝進出校)
市立和歌山 | 3-0 | 和歌山南陵 |
桐蔭 | 2-8 | 和歌山北 |
8強(準々決勝進出校)
南部龍神 | 7-16 | 和歌山北 |
和歌山南陵 | 9-2 | 近大新宮 |
市立和歌山 | 5-2 | 新宮 |
桐蔭 | 9-2 | 海南 |
秋優勝/春2位の「智辯和歌山」が初戦で「高野山」に4-2で敗れました。
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秋春4強の「箕島」が3回戦で「南部龍神」に5-4で敗れました。
優勝校予測は智辯和歌山
「智弁和歌山」「市立和歌山」の2強
秋、春共に決勝は「智弁和歌山」「市立和歌山」の対戦。秋は「智弁和歌山」が勝利し、春季は「市立和歌山」が勝利し優勝。直接対決は1勝1敗。
秋季県優勝し選抜に出場した「智辯和歌山」が層の厚さで1歩リードか?春季は、選抜でエースナンバーを付けた最速147キロ右腕の清水 風太投手や4番の中塚 遥翔選手がケガで投打の主力を欠く中、2位まで勝ち上がった。投手陣は左腕の吉川 泰地投手に加え、長身右腕の中西 琉輝矢投手や松倉 汐音投手の2年生コンビの成長が著しい。打線はU18第一次選考に選出された俊足の多田羅 浩大選手や長打力のある青山 達史選手らが揃い。けが人が出たチャンスを藤田 一波選手や渡邉 颯人選手の1年生コンビが期待に応えた。
春季県優勝の「市立和歌山」は、最速145キロエース右腕の栗谷 星翔投手や最速142キロ右腕の小野 莞都が急成長。打線は派手さはないが、栗谷投手や麹家 桜介選手らを中心に切れ目がない。
春季県4強の「和歌山南陵」は投打で活躍する左腕エースの片岡 雅天投手、捕手の松谷 仙選手らを中心に昨夏県4強メンバーがチームを牽引。2年生の松下 光輝投手が台頭。
秋春連続で県4強の古豪「箕島」は1年時から正捕手の澤 虎太郎選手が攻守でチームを牽引。状況に応じて投手としても登板。
秋季県2位の「近大新宮」は秋季2位の原動力になった大槻 虎生投手が春季はケガの為ベンチ外。復帰できれば躍進なるか?
昨春の選抜に出場した「和歌山東」は下級生中心のチームとなった。シード校の「箕島」ブロックに入ったが、大躍進があるか?
投手力がある「日高中津」「和歌山商」や打力がある「初芝橋本」「藤蔭」などがあり番狂わせを起こすか!?
※4強進出の「和歌山北」「桐蔭」を下記強豪校の成績一覧に追加しました。
過去と夏の地方大会の結果
本命・対抗校の対戦成績
智辯和歌山 | 市立和歌山 | |
本命 | 予測 | 対抗 |
優勝 | 新人 | 2位 |
○19-3 市和歌山 ○10-0 箕島 ○10-0 和歌山東 ○10-3 田辺 ○12-1 日高中津 | 決勝 準決 々 3回 2回 | ●3-19 智弁和歌 ○11-3 海南 ○5-2 星林 ○不戦 新宮 ○9-2 慶風 |
優勝 | 秋県 | 初戦 |
○6-1 近大新宮 ○10-0 海南 ○5-0 日髙中津 | 決勝 準決 々 | – – ●1-6 近大新宮 |
4強 | 秋地 | 不参加 |
●5-9 報徳学園 〇7-0 社 〇8-4 京都国際 | 準決 々 1回 | – – – |
初戦 | 選抜 | 不参加 |
●2-3 英明 | 2回 | – |
2位 | 春県 | 優勝 |
●3-5 市和歌山 ○7-1 箕島 ○5-1 初芝橋本 ○12-2 田辺工 ○20-0 橋本 – | 決勝 準決 々 3回 2回 1回 | ○5-3 智辯和歌 ○7-0 南陵 ○6-0 熊野 ○16-6 日高 ○10-3 向陽 ○10-2 桐蔭 |
不参加 | 春地 | 4強 |
– | 1回 | ●3-10 智弁学園 ○7-4 報徳学園 |
初戦 | 夏県 | 優勝 |
– – – – ●2-4 高野山 | 決勝 準決 々 3回 2回 | ○5-4 和歌山北 ○3-0 和歌南陵 ○5-2 新宮 ○6-1 日高 ○4-3 紀北工 |
和歌山県 強豪校の成績一覧
高校名 夏の結果 | 秋季 | 春季 |
市立和歌山 優勝 | 8強 | 優勝 地:4強 |
和歌山北 2位 | 2回 | 1回 |
和歌山南陵 4強 | 1回 | 4強 |
桐蔭 4強 | 予選 | 1回 |
新宮 8強 | 予選 | 8強 |
海南 8強 | 3位 | 2回 |
近大新宮 8強 | 2位 地:初戦 | 2回 |
田辺 3回戦敗退 | 予選 | 8強 |
箕島 3回戦敗退 | 4強 | 4強 |
熊野 2回戦敗退 | 8強 | 8強 |
初芝橋本 初戦敗退 | 予選 | 8強 |
日高中津 初戦敗退 | 8強 | 1回 |
和歌山東 初戦敗退 | 8強 | 3回 |
智辯和歌山 初戦敗退 | 優勝 地:4強 選:初戦 | 2位 |
各大会の試合結果
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