高校野球

第28回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ【2017年】~清宮選手、村上選手、平良投手世代~

ヤクルト 村上選手が1年、西武の平良投手が20年に新人王を獲得しているこの世代。高校時代は清宮選手を中心に盛り上がりました。今回はU-18野球ワールドカップには出場を中心に2017年の甲子園ドラフトを振り返ります。

長くなりますので、目次をクリックして興味のある項目をご覧ください。

第29回 WBSC U-18野球ワールドカップ

【開催日程】
2017年9月1日~9月11日

【開催地】
カナダ(サンダー・ベイ)

【参加国】
グループA
カナダ、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリア、イタリア、ニカラグア
グループB
日本、アメリカ、キューバ、メキシコ、オランダ、南アフリカ

【結果】
1位 アメリカ
2位 韓国
3位 日本
4位 カナダ
5位 オーストラリア

【表彰】
ベストナイン

 田浦 文丸(中継ぎ投手)
最優秀投手
 徳山 壮磨

参加メンバー

コーチングスタッフ

監督

小枝 守

・日大三監督(1976年~1981年)
・拓大紅陵監督(1982年~2014年)
・第11回 BFA U-18アジア選手権大会の侍ジャパン監督(2016年)

コーチ

大藤 敏行

・中京大中京監督(1990年~2010年)
・第11回 BFA U-18アジア選手権大会の侍ジャパン監督(2016年)
・享栄監督(2018年~)

米澤 貴光

・関東一監督(2000年~)
・第11回 BFA U-18アジア選手権大会の侍ジャパン監督(2016年)

東 哲平

・敦賀気比監督(2011年~)
・第11回 BFA U-18アジア選手権大会の侍ジャパン監督(2016年)

選手

右腕

清水 達也

  花咲徳栄
→ 中日(ドラフト4位)

【大会成績】
投手
キューバ戦、南アフリカ戦、オーストラリア戦、カナダ戦
5試合(7回2/3) 失点1(自責点1)
被安打4 奪三振9 与四死球7

打者:打席なし

三浦 銀二

  福岡大付大濠
→ 法政大
→ DeNA(21年ドラフト4位)

【大会成績】
投手
南アフリカ戦、カナダ戦
2試合(12回) 失点0(自責点0)
被安打6 奪三振19 与四死球2

打者:打席なし

徳山 壮磨

【大会成績】
投手
アメリカ戦、カナダ戦、韓国戦
3試合(14回1/3) 失点4(自責点4)
被安打8 奪三振10 与四死球10

打者:打席なし

  大阪桐蔭
→ 早稲田大
→ DeNA(21年ドラフト2位)

左腕

川端 健斗

【大会成績】
投手
アメリカ戦、カナダ戦、韓国戦
3試合(14回1/3) 失点8(自責点4)
被安打10 奪三振25 与四死球11

打者:打席なし

秀岳館 → 立教大
※ 21年トミー・ジョン手術

山下 輝

【大会成績】
投手
キューバ戦、カナダ戦
2試合(7回2/3) 失点3(自責点2)
被安打4 奪三振10 与四死球9

打者:打席なし

  木更津総合
→ 法政
→ ヤクルト(21年ドラフト1位)

櫻井 周斗

【大会成績】
投手
南アフリカ戦
1試合(1/3) 失点0(自責点0)
被安打0 奪三振0 与四死球3

打者
試合7 打率.333
7打数27 安打9 打点5
三振6 四死球3 本塁打0

  日大三
→ DeNA(ドラフト5位)

磯村 峻平

【大会成績】
投手
メキシコ戦、アメリカ戦、オーストラリア戦、カナダ戦
4試合(10回) 失点3(自責点2)
被安打9 奪三振17 与四死球3

打者:打席なし

中京大中京 → 明治大 → トヨタ自動車

田浦 文丸

【大会成績】
投手
アメリカ戦、キューバ戦、オランダ戦、オーストラリア戦、カナダ戦、カナダ戦
4試合(13回2/3) 失点5(自責点2)
被安打6 奪三振29 与四死球7

打者:打席なし

  秀岳館
→ ソフトバンク(ドラフト5位)

捕手

中村 奨成

  広陵
→ 広島(ドラフト1位)

【大会成績】
試合8 打率.120
打数25 安打3 打点0
三振7 四死球6 本塁打0

古賀 悠斗

  福岡大付大濠
→ 中央大
→ 西武(21年ドラフト3位)

【大会成績】
試合6 打率.222
打数18 安打4 打点1
三振4 四死球3 本塁打0

内野手

西巻 賢二

  仙台育英
→ 楽天(ドラフト6位)
→ ロッテ

【大会成績】
9試合9 打率.211
打数1 安打4 打点3
三振1 四死球3 本塁打0

鯨井 祥敬

  東海大市原望洋
→ 東海大
→ 日本製鉄かずさマジック

【大会成績】
試合5 打率.000
打数5 安打0 打点0
三振1 四死球1 本塁打0

清宮 幸太郎

  早稲田実業
→ 日本ハム(ドラフト1位)

【大会成績】
試合9 打率.219
打数32 安打7 打点6
三振8 四死球6 本塁打2

安田 尚憲

  履正社
→ ロッテ(ドラフト1位)

【大会成績】
試合9 打率.324
打数34 安打11 打点5
三振4 四死球7 本塁打0

井上 大成

  日大三
→ 青山大
→ NTT東日本

【大会成績】
試合7 打率.111
打数18 安打2 打点5
三振4 四死球3 本塁打1

小園 海斗(2年生)

  報徳学園
→ 広島(18年ドラフト1位)

【大会成績】
試合9 打率.378
打数37 安打14 打点5
三振5 四死球1 本塁打0

外野手

丸山 和郁

  前橋育英
→ 明治大
→ ヤクルト(21年ドラフト2位)

【大会成績】
試合9 打率.250
打数20 安打5 打点2
三振5 四死球3 本塁打0

伊藤 康祐

  中京大中京
→ 中日(ドラフト5位)

【大会成績】
試合9 打率.111
打数9 安打1 打点0
三振6 四死球5 本塁打0

増田 珠

  横浜
→ ソフトバンク(ドラフト3位)

【大会成績】
試合8 打率.158
打数19 安打3 打点3
三振4 四死球2 本塁打0

藤原 恭大(2年生)

  大阪桐蔭
→ ロッテ(18年ドラフト1位)

【大会成績】
試合9 打率.333
打数36 安打13 打点6
三振11 四死球2 本塁打0

試合結果

オープニングラウンド

オープニングラウンド 第1戦

 日本 |030|010|501| 10
メキシコ|000|100|000| 1

井上選手に本塁打が出るなど、10得点の大勝。

オープニングラウンド 第2戦

アメリカ|020|011|000| 4
 日本 |000|000|000| 0

川端投手が5回2/3 15三振を奪うも4失点。打線も藤原選手、小園選手の2安打のみに抑え込まれる。

オープニングラウンド 第3戦

キューバ|002|000|000| 2
 日本 |202|002|010| 7

2年生の1、2番コンビ藤原選手、小園選手が攻撃の起点になり勝ち切る。

オープニングラウンド 第4戦

 日本 |000|002|010| 3
オランダ|000|100|000| 1

先制されるも6回に集中打で逆転。

オープニングラウンド 第5戦

南アフリカ|000|000|0 | 0
 日本  |016|122|x | 12

清宮選手に本塁打が出るなど大量得点で7回コールド

スーパーラウンド

スーパーラウンド 第1戦

豪州|000|201|000|00 | 3
日本|200|100|000|01 | 4x

延長11回タイブレーク。安田選手のサヨナラ打で接戦を制す。

スーパーラウンド 第2戦

カナダ|020|010|300| 6
日本 |010|012|000| 4

逆転後の7回に四球、失策が絡み3失点とカナダに敗れる。

スーパーラウンド 第3戦

日本|030|001|000| 4
韓国|320|100|000| 6

先発 田浦投手が、立ち上がりにつかまってしまい韓国に敗れる。

3位決定戦

3位決定戦

日本 |004|200|101| 8
カナダ|000|000|001| 1

スーパーラウンド 第2戦のリベンジを果たす。

2017年の甲子園の結果&ドラフト指名

センバツ

優勝  :大阪桐蔭
準優勝 :履正社
ベスト4:秀岳館
     報徳学園

選手権(夏の甲子園)

優勝  :花咲徳栄
準優勝 :広陵
ベスト4:東海大菅生
     天理

ドラフト指名選手(育成指名を除く)

ロッテ

1位 安田尚憲(履正社)

ヤクルト

1位 村上宗隆(九州学院)
5位 金久保優斗(東海大市原望洋)

日本ハム

1位 清宮幸太郎(早稲田実業)
3位 田中瑛斗(柳ヶ浦)
4位 難波侑平(創志学園)
5位 北浦竜次(白鷗大足利)

中日

2位 石川翔(青藍泰斗)
3位 高松渡(滝川第二)
4位 清水達也(花咲徳栄)
5位 伊藤康祐(中京大中京)
6位 山本拓実(市立西宮)

オリックス

4位 本田仁海(星槎国際湘南)
6位 西浦颯大(明徳義塾)
7位 廣澤伸哉(大分商)

巨人

7位 湯浅大(健大高崎)

楽天

6位 西巻賢二(仙台育英)

DeNA

3位 阪口皓亮(北海)
6位 櫻井周斗(日大三)

西武

2位 西川愛也(花咲徳栄)
4位 平良海馬(八重山商工)
6位 綱島龍生(糸魚川白嶺)

阪神

6位 牧丈一郎(啓新)

ソフトバンク

1位 吉住晴斗(鶴岡東)
3位 増田珠(横浜)
5位 田浦文丸(秀岳館)

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