2024年3月に開催される「第96回選抜高等学校野球大会」に関する記事をまとめたページです。出場校予測、優勝校予測、歴代の成績やドラフト候補などの記事を随時追加していきます。
祝!健大高崎
第96回選抜高等学校野球大会
大会概要
【大会スケジュール】
2023年 | |
11月中 | 北海道を除く46都府県の 21世紀枠推薦校発表 |
11月20日 | 神宮大会決勝戦 (明治神宮大会枠は北信越) |
12月8日 | 全10地区の21世紀枠推薦校決定 |
2024年 | |
1月26日 | 32出場校代表校決定 |
3月8日 | 組合抽選会 |
3月18日 〜3月30日 | 大会開催期間 |
【前年度からの変更点】
①各地区の出場枠の変更
東北地区 2枠 → 3枠
東海地区 2枠 → 3枠
中国地区 2.5枠 → 2枠(四国との比較枠が廃止)
四国地区 2.5枠 → 2枠(九州との比較枠が廃止)
21世紀枠 3枠 → 2枠
②低反発バットの導入
太さ 直径67mm未満 → 64mm未満
厚み 約3mm → 約4mm
以前より「飛ばないバット」になります。
③ベンチ入りメンバー増
18人 → 20人
④二段モーション解禁
振り返り
ベストナイン
投手ランキング
防御率は健大高崎の5試合22回登板し、佐藤投手が0.00。奪三振は阿南光の吉岡投手が3試合26回登板し、30奪三振だった。
打者ランキング
試合の展望
優勝校予想
優勝予想を1校に絞るなら経験値が高い広陵と予想しています。
試合の展望
決勝戦
準決勝
準々決勝(ベスト4以上)
Aゾーン
Bゾーン
Cゾーン
Dゾーン
ランキング
出場校
各スポーツ紙の評価と戦力分析
4新聞がA評価だったのが、明治神宮大会優勝校の「星稜」、準優勝の「作新学院」、そして「大阪桐蔭」「広陵」の計4校だった。
下記、評価ページから、各校の戦力分析のページにリンクしています。
出場校の練習試合
下記をご覧ください
ランキング
秋季公式戦のチーム成績ランキングは下記をご覧ください。
秋季公式戦の投手ランキングは下記をご覧ください。
出場校予想
一般選考枠
明治神宮大会終了時の予想記事
今年の注目は2枠から3枠に増えた東北地区、東海地区の3校目、近畿地区の6校目がどのような評価で選出されるか!?詳細は下記記事をご確認ください。
23年夏の甲子園出場校の24年の出場は!?
夏の甲子園優勝校の「慶応義塾」(神奈川)、準優勝校の「仙台育英」(宮城)、ベスト4の「土浦日大」(茨城)は各県大会で敗退しセンバツ出場は絶望的な状況です。詳細は下記記事をご確認ください。
21世紀枠出場校予想
予想が当たる気がしない21世紀枠。詳細は下記記事をご確認ください。
歴代サプライズ選考
歴代サプライズ選考ベスト3を紹介。詳細は下記記事をご確認ください。
注目選手
注目投手一覧
注目野手一覧
歴代
選抜出場校の各地区の成績
北海道地区
直近10年間の勝率:38%
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東北地区
直近10年間の勝率:48%
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関東地区
直近10年間の勝率:57%
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東京地区
直近10年間の勝率:44%
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東海地区
直近10年間の勝率:56%
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北信越地区
直近10年間の勝率:46%
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近畿地区
直近10年間の勝率:65%
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中国地区
直近10年間の勝率:33%
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四国地区
直近10年間の勝率:39%
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九州地区
直近10年間の勝率:49%
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歴代21世紀枠出場校について
最高成績はベスト4。通算成績:22.8%
【詳細】
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